用途を決めた集中収納

モノを放り込んでおくだけの納戸をやめて、しまいたいモノを決めたウォークイン収納にすると、部屋が広くなくてもゆったり感が保てます。収納の心配がなくなれば、好みの雑貨や家具で室内が自由にアレンジできて、部屋づくりも思いのままに。間取りを考えるときから、生活動線を意識して使いやすい位置にウォークイン収納を設けましょう。
ウォークイン収納

外から直接入れる靴のクローゼット。雨や雪の日には濡れたコートが掛けられて便利

その際には、しまいたいモノのための収納と、日常の行動パターンとの両方から検討を進めて、通路を兼ねたウォークイン収納にすると合理的です。外出・帰宅動線上には靴、上着、屋外用品の収納を、着替え・身支度の動線に沿って衣類と寝具を収納します。日常の生活パターンにあった収納スペースを組み込んだ設計で、自然と片付く家づくりが可能です。

住み始めてからのことも計算に入れておきましょう。