HDD占有ファイルを調べ視聴や移動で空ける

Windowsでハードディスクの容量が少なくなったときは、まずはCCleaner等の定番クリーナー系ソフトで安全に不要ファイルをまとめて消去して、次にHDDをどのファイルが大きく占有しているかを正確に調べます。

■利用方法
  1. まずはCCleaner等の定番クリーナー系ソフトで安全に不要ファイルをまとめて消去します。
  2. .次にHDDをどのファイルが大きく占有しているかを正確に調べます。HDD全体のファイルの占有具合を視覚的に表示ができるツール、例えば「SpaceSniffer」を利用しHDDを圧迫しているファイルを特定します。

 

ファイルが大きめのサイズの動画の場合

TV番組など一度見ればよいものであれば見てから消去します。ファイルサイズが大きい場合が多いので一定の効果はあると考えられます。

保存したいものであれば、光ディスク系、フラッシュメモリー系の記録メディアにデータを保存するか、オンラインのストレージサービスを利用します。光ディスク系に焼く場合は注意点があります。BD-RならPanasonic、DVD-RならThat'sやmaxell等が一般的に評価が高いですが、現実的にはBD、DVDドライヴとの相性があります。

日頃からどのブランドの製品が相性良く焼けるか調べておきましょう。現在ではBD-Rなら1枚70~80円程、DVD-Rなら1枚20~30円程で高品質のメディアが購入できます。単価が異常に安い激安メディアには焼かない方が無難です。

焼く際は付属のライティングソフトを用い、TVで見られる規格かデータ焼きかを注意しておきます。ライティングソフトが付属していないならフリーの定番ライティングソフト「ImgBurn」を試してみましょう。CD/DVD/ BDのイメージライティングやデータを直接焼くこともできます。

オンラインのストレージサービスは便利ですが、無料での使用ではアップできる容量に制限が大きいこと、また上りの回線速度が遅い場合は時間がかかりすぎるのがネックです。その辺りをクリアできる方は積極的に利用されると良いです。

特に際立って大きなファイルがない場合

まずは記録メディアに移すためファイルを整理します。例えばDVD-Rに5枚焼くなら、4GB位のフォルダを5つ作ります。焼きミスが出ないように容量一杯に詰め込むのは避けた方が安全です。

■おすすめソフトウェア
  • CCleaner :システム最適化、プライバシー、クリーニングツール用の無料ソフト
  • SpaceSniffer :ドライブ内にある各フォルダやファイルが占める割合を、マス目の大きさに置き換えて視覚化してくれるソフト
  • ImgBurn :高性能ライティングツール


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