Windows7の起動速度を速くする方法についてご紹介します。

スタートアップに登録されている不要な常駐ソフトを削除

  • スタート→すべてのプログラム→スタートアップ→フォルダ内の不要ソフト上で右クリック→削除
ここに登録されているソフトはPCと共に起動します。数が増えてくるとPCの起動に影響が出てきます。

不要なスタートアップメニューを削除

  • スタート→検索窓にmsconfigと入れ実行→システム構成ユーティリティ起動→スタートアップタブ選択→不要ソフトのチェックを外す→OK→PC再起動
こちらはシステム構成ダイアログのスタートアップタブに登録されていてPCと同時に起動するアプリケーションです。

不要なサービスを停止

  • スタート→コントロールパネル→管理ツール→サービスをダブルクリックで一覧表示→オフにしたいサービスをダブルクリック→プロパティを開く→スタートアップの種類を「手動」に変更→OK→PC再起動
サービスの場合はサービス名で一つ一つ検索し依存関係までよく調べてから慎重に停止します。Windows7のサービス一覧はこちら。

起動時に Windows ロゴを表示しない

  • スタート→検索窓にmsconfigと入れ実行→システム構成ユーティリティ起動→「ブート」タブを選択→「GUI ブートなし(N)」にチェックを入れ→OK→PC再起動
OS起動時の「windowsを起動しています」という部分のアニメーションを停止します。次をご参考に。http://bit.ly/ArmKQZ

「プリフェッチ」フォルダの中身を削除

  • C:WINDOWSPrefetchを開く 「このフォルダにアクセスする許可がありません。」とダイアログが出る→「続行」クリック→中身全選択→削除→PC再起動
Prefetchとは、ユーザーの行動パターンを分析し予測による先読みをしたりディスクの最適化を行う機能です。次第に肥大化していくので年数回はリセット、再構築しましょう。

あとスーパーフェッチを無効化、というのもありますが効果については意見が分かれます。1~3はよく調べた上で一つ一つ設定し、変更した内容を念のためにメモしておきます。4は効果がなければ設定を元に戻しておきましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。