天然ハーブのヘナで白髪染め

 

 

染色効果を持つ天然のハーブを使ったヘナ使った白髪染めの方法をご紹介します。ヘナは一般的な白髪染と決定的に違うのは、白髪染めをしながら髪をトリートメントしできるところ。ヘナは使う度に、髪にツヤとコシが出てきます。

■ヘナの使い方
ヘナはパウダー状になっているので、ぬるま湯で溶きペースト状にして白髪の気になる部分に乗せます。あとは上からラップをして、タオルを巻き、一度ドライヤーで温風を当てたら2時間以上そのままに。その後は、お湯で洗い流すだけ。

一般的なヘアカラーは、時間をきちっと計ってやらないと髪や頭皮を痛めてしまいますが、ヘナはハーブなので何時間頭に乗せておいても大丈夫。私はお休みの前の日など、寝る前にヘナを乗せラップ&タオルをしたまま寝てしまいます。短時間で染めたいという人には向きませんが、何時間でも乗せておいていいというところを逆手に取れば、子育てで忙しい方にもおすすめです。

白髪はできれば月1くらいでケアしたいところ。ヘナならば白髪が出て目立つ頭の上にちょこっと乗せて数時間家事をしたり、テレビを見たりしている間に気になる部分だけを染めることができます。粉で保存も効くので、その都度必要な量だけ使え経済的です。私が使っているのはナイアードのヘナ+木藍。天然成分100%のヘナに加えて10種のハーブ、髪を黒くする効果のある木藍入り。ヘナ100%だとオレンジ発色が強く、白髪が多い場合は白髪部分が目立つので木藍入りを使っています。(木藍入りは自然な黒茶色に染めることができます。)

難点は、通常のヘアカラーに比べると色のバリエーションがなく好みの色に染めづらいところ。(ヘアダイのブラウンのような色は出にくい)ヘナのハーブの匂いの好き嫌いがあるところ。最初は染まりにくいところ。(繰り返すごとに色が入りやすくなってきます)。最初はきしみを感じるところ(数日でなめらかな感じに変わります)通常のヘアカラー材よりは1箱の値段が高いところでしょうか。(でも1箱100g(¥1050)で頭の上の新たに生えた白髪だけ染めるならば3回くらいは使えるので実は経済的。400gのお徳用も販売されています)。白髪染めは、繰り返し続けていくもの。白髪ケアしながらトリートメンして、髪と地肌を健康にすることができるヘナは安心して使うことができます。ぜひ試してみて下さい!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。