議員に海女、書道家と次々に現れる“美人すぎる○○”。天は二物を与えない、とはもはや昔の話なのか、美貌に一芸を備えた美女が世の話題をさらっている。昨今発掘されて話題を呼んでいるのは“○○界の美女”だが、裏を返せば、美人が○○のスキルを手に入れれば話題の存在になれるという見方も。今回は世の美人のみなさんに“美人すぎる○○”となっていただくべく、オススメのスキルをオールアバウト「資格」ガイドの鈴木秀明氏に聞いてみた。

「資格」ガイド鈴木秀明

「資格」ガイド
鈴木秀明

まず、鈴木氏の目に“美人すぎる○○”はどのように映っているのだろうか。

「美人と○○、その間にあるギャップがウケる要因のひとつになっているのではないでしょうか。タレントさんやモデルさんが美人なのは当たり前ですし、アスリートにもたくさん美人がいることは最近よく言われていますよね。そんな中、適度な意外性と、○○自体が派手すぎないことで生まれるギャップが男心をくすぐっているんだと思います」

今回鈴木氏に話を聞いたのはほかでもない、資格の専門家としての意見。“美人すぎる○○”さんも、資格があればより箔がつくってものだ。先に述べてもらったウケるポイントをもとに、次なる“美人すぎる○○”に狙ってほしい資格をオススメしてもらった。

「まずは“美人すぎるSE(システムエンジニア)”はどうでしょう。最近は女性のSEもかなり増えてきていると思うのですが、IT系の資格試験を受けに行くと、試験会場ではなぜか女性の受験者をほとんど見かけないんですよね。IT業界では必ずしも資格の有無とスキルは直結しないという声もありますが、なんだかんだで資格があれば説得力が増しますし、国家資格である『情報処理技術者』の上級試験区分(ネットワークスペシャリスト、プロジェクトマネージャなど)の女性合格者って、けっこう稀少性が高いのではと思います。今の時代に合った職業という意味でもオススメします。

次は“美人すぎる審判”ですね。サッカーの審判あたりがイメージしやすいかと思いますが、当然ながらいろんなスポーツで審判員資格というのがあります。トップレベルで活躍されている女性審判の方もいらっしゃいますし、アイドルやアナウンサーが審判ライセンスを取ったというニュースもときどき耳にしますね。もちろん体力、知力ともに必要となるお仕事ですが、テレビなどに映る機会も多そうな、意外と目立てるポジションかもしれません。

最後に大穴的なところで挙げたいのが“美人すぎる測量士”。“美人すぎる○○士”ってけっこう何の資格でも話題になるのでは?とも思うのですが、取得の難易度、“○○士”自体の知名度、“美人すぎる○○士”としての意外性などを総合的に考慮してみた結果、測量士という結果に(笑)。そのへんの路上で測量してるのがもしすごい美人さんだったら、けっこうドキッとしません?

…といろいろ挙げてきましたが、そういえば私みたいな“資格マニア”って、基本的に男性ばかりのような気がしますね。“美人すぎる資格マニア”ってのもいいんじゃないでしょうか?(笑)」

“美人すぎる○○”ブーム、まだしばらく続きそうだ。