『おんだ祭り』で知られる奈良の飛鳥坐神社

 

 

奇祭『おんだ祭り』で全国的に知られる飛鳥坐神社。あすかにいますじんじゃ、と読みます。奈良は京都よりもさらに古い街なので、難しい読み方をする地名が多いです。

御祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)、飛鳥神奈備三日女神(あすかのかんなびみひめのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の4神。起源は古く、朱鳥元(686)年よりも前。優に1000年以上も前に遡る由緒ある神社です。

奇祭『おんだ祭り』は毎年2月の第1日曜日14:00~から始まり、第1部が五穀豊穣、第2部が子孫繁栄を祈願するお祭り。天下の奇祭と呼ばれる所以は、第2部であからさまな夫婦和合の儀式を執り行うことから。三河の『てんてこ祭』、尾張の『田県祭』、大和江包の『網かけ祭』とともに西日本における四大性神事の1つで、その中でも最も露骨なお祭りなんだそうです。

境内の隅にある『力石』は男性は左手、女性は右手で持ち上げられると願いが叶うそうなので、ぜひ挑戦してみてください。

■飛鳥坐神社
住所:高市郡明日香村飛鳥707-1
TEL:0744-54-2071
拝観時間:参拝自由
定休日:4月7日~9日
拝観料:無料
アクセス:近鉄「橿原神宮前」駅から奈良交通バス「岡寺」行「飛鳥大仏前」下車、徒歩3分
地図:Yahoo!地図情報
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~jinja/

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