わが国の単身世帯数は年々上昇。平成元年には14.8%だった単身世帯も現在では25.2%(※)に上っています。引越しサービスも家族がターゲットという概念も覆され、今では単身者向けのサービスはどんどん進化しています。
※平成23年 国民生活基礎調査の概況

 

単身者向けにぴったりな引越しサービス

単身世帯は年々増加中

単身世帯は年々増加中

単身者は家族の引越しと異なって、基本的に荷物は少なめ。荷物の量が少なめにもかかわらず、家族の引越しと同じようにトラックを貸切っていたのでは、引越し料金は割高になってしまいます。単身者が引越し料金を節約したいなら、過度のサービスは断ること。自分の引越しサイズにあったサービスを選ぶことが、費用をリーズナブルに抑える秘訣といえます。

近頃では、各引越し会社から様々な需要に応じた引越しプランが提供されています。特に単身者向けに利用価値が高いと思われるサービスを取り上げてみました。

■単身パック
小さい引越しならこれで十分かも……

小さい引越しならこれで十分かも……

荷物の量が少ない単身者向けの引越しサービスです。通称“単身パック”と呼ばれています。

カーゴやboxに入る荷物を定額で運搬。料金はリーズナブルに設定されています。どれぐらいの荷物量をどれぐらいの料金で運んでくれるのか一目で分かるのがメリット。たいていの場合、運送保険が付いているので、万が一荷物を破損しても補償が受けられます。 

 

■家具運搬サービス
大きな荷物の運搬は不安……、という方にぴったり!

大きな荷物の運搬は不安……、という方にぴったり!

家具や冷蔵庫だけを単品で運んでくれるサービスです。

衣類や雑貨などこまごまとしたものは自分で運ぶけど、大きな荷物だけ業者に頼みたい、という人にぴったりのサービス。業者の専門性と自力運搬の自由度、双方のメリットを生かすことができるプランといえます。

 


■学割サービス
引越しにも学割があってもいいはず!

引越しにも学割があってもいいはず!

学生の引越しのために特別料金を設定しているサービスです。

映画館やアミューズメントパークが提供する学割同様、学生証を提示すれば通常の料金から割引いてくれます。ただし、学割サービスが最安値とは限らないことも。ほかのプランと料金を比較することも大切です。

 


■フリー便
トラックの都合に合わせ、業者が引越し日時を指定し、その代わりに料金が半額程度に設定されているサービスです。

荷物が少なめで、日程の融通が利く人に適しています。フリー便以外にも、日時は利用者が指定できるものの、午後のいつ来るかわからない(時間指定ができない)「午後便」というサービスもあり、こちらも通常料金の2、3割~半額程度にまで割り引かれることがあります。ただし、時間が指定できないこれらのサービスは、夜遅くにトラックが来ることもあります。詳細については、直接業者にお問い合わせください。

 


■女性単身者の引越し
女性の1人暮らしは気を付けることがいっぱい

女性の1人暮らしは気を付けることがいっぱい

引越しの荷づくりから運搬までを女性スタッフが行うサービスです。女性の一人暮らしだから女性スタッフに頼めたらいいな…、という人にぴったりのサービス。同性ならではの身近さが感じられるかもしれません。

 

■「トラックのチャーター便」
トラックとドライバーだけを提供してくれるサービス。

荷物の運搬を手伝ってくれる人は確保できるけど、大きな車の運転は慣れていないから避けたい、という人向けのサービスです。


<主な引越し一括見積もりサイト>
ズバット 引越し比較


小さい引越しは業者がいい?それとも自力ですべき?>>