食べ方の工夫で代謝アップ!

冷たいものより温かいもの
代謝アップを期待するには、まずは低体温を改善したいところ。深夜のアイスクリームに朝のアイスコーヒー、といったように冷たいものばかりを口にするよりは、できるだけ温かいものを摂りましょう。継続すれば体温が温かく維持されることになり、体質改善が期待できます。

主食(炭水化物)もしっかり食べる
ご飯やパンは太ると思い込んで、一切食べないという人も見受けられますが、これはNG。体温を上げるために、カラダを円滑に動かしてくれる炭水化物は欠かせません。最も良くないのは、主食を抜いてお菓子類を食べてしまう習慣。カロリーの帳尻があっていれば良いということはなく、栄養素の中身そのものも違います。
量は調整しても良いですが、食事のたびに主食を食べるようにすると代謝機能も徐々にアップします。

他の食事とのバランスもありますが、一日の目安として、ご飯茶碗3杯分を食べても大丈夫です。

タンパク質を十分に
食事代わりに菓子パンなど、単品で食事を済ませてしまう習慣のある人は、たんぱく質が不足してしまいがち。一日におかず4皿を目安に、肉、魚、豆製品、たまご、乳製品などを必ず食べましょう。たんぱく質が不足すると体温も上がりにくくなり、とったエネルギーが円滑に動かせなくなるので要注意。

たんぱく質は成人女性で一日に50g(男性60g)を目安に食事に取り入れると良いでしょう。

むくみ防止にカリウムを
むくみとは、本来排泄されるはずの余分な水分が、細胞の中に溜まってしまっている状態を指します。運動不足や栄養の偏り、塩分の摂りすぎやお酒の飲みすぎなどで体の機能が正常に働かなくなると、代謝が低下し、実際に太りやすい体質に傾きやすくなるとも言われています。カリウムは、野菜(特にほうれん草、ブロッコリー)、果物(特にアボカド、キウィ)、海藻(わかめやひじき)、イモ類(サツマイモ、里芋)、大豆製品(納豆、豆腐)に多く含まれ、むくみ防止に効果があります。

カリウムとして一日に2000mg(男性は2500mg)を目安に食事に取り入れると良いでしょう。

生活全般の改善も
食生活のほかに、睡眠や食事の時間をできるだけ規則正しくすることや、定期的に適度な運動を行うことが代謝アップに効果があります。ダイエットを心がけたら、カロリーの数値だけではなく生活全般の健康を意識して取り組むことで、代謝アップ効果をより高めるようにしましょう!



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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。