ここ数年ビジネスパーソンの間で人気が高まっている「オロビアンコ」。私のまわりでもバッグやペンケースを愛用している人が何人もいる。

「オロビアンコ」は歴史としては比較的まだ浅く、1996年にミラノ近郊のガララーテでバッグブランドとしてスタートしている。それまでビジネスバッグというと、ブラック一辺倒になりがちだったものを「オロビアンコ」では、様々なカラーをふんだんに使いつつも大人っぽさをしっかりと残した落ち着いたデザインに仕上げ、独自のポジションを確立している。

トライストラムスでは、その「オロビアンコ」にいち早く目を付け、これまですでにダイアリーやノート、ブックバンドなどのアイテムを展開している。そして、このたびその新作が発売されることになった。

測量野帳がオロビアンコ仕様に!

トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

フィールドノート(オロビアンコ×トライストラムス)各504円(10月10日発売予定)。今回のコラボでは、「測量野帳」ではなかったブラックも加わっている

文具好きの間でおなじみの「測量野帳」。ハードなカバーは屋外で書くノートとして絶大な支持を得ている。この野帳のハードカバーに「オロビアンコ」のトレードマークが型押しされ、「オロビアンコ」デザインになっている。そのデザインの仕方が何ともさり気なくていい。
トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

プロユースの手帳としてロングセラーとなっている測量野帳

グリーンタイプは、これまでの「測量野帳」と同じ色なので、遠目にはこれまでのもののようにも見える。しかし、手にして使っていると、ふとした光の加減で「オロビアンコ」マークが際立ってくる。
トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

 

トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

美しくから押しされたオロビアンコのマーク

トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

グリーン表紙は6mm横罫線、ブラック表紙は3mm方眼

トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

背の上部にはインデックスを貼るスペースがある。インデックスシールも付属されている

トライスラムス×オロビアンコundefined野帳

グリーンカバーは、トライストラムス マルチペン カーキとの相性がいい

どちらかと言うと武骨な印象が強かった「測量野帳」が見事にデザインステーショナリーとして生まれ変わた印象だ。


次のページではノートカバーを紹介する。

絶妙なトリミングで魅せるノートカバー

トライスラムス×オロビアンコundefinedノートカバー

ノートカバー(オロビアンコ×トライストラムス) 各2940円(10月10日発売予定)

そして、これはノートカバーの「システミック」をベースにしたものだ。先ほどの「フィールドノート」よりも「オロビアンコ」のロゴは一際大きく配置されている。にも関わらず奥ゆかしさという点では、こちらも同等の仕上がり。これは、ロゴの4分の1くらいという一部分だけにトリミングしているせいだろう。しかし、その1/4だけであっても「オロビアンコ」らしさはしっかりと感じ取れる。
トライスラムス×オロビアンコundefinedノートカバー

ビジネスシーンで使いやすいA5サイズ

このせっかくの表紙デザインを楽しめるよう、これまでの「システミック」とは違い、ラバーのバンドをあえて縦にせず角の2ヶ所にしているのが心憎い。
トライスラムス×オロビアンコundefinedノートカバー

両側に2冊をセットできる。ブラック表紙のノートが1冊付属される

トライスラムス×オロビアンコundefinedノートカバー

付属ノートはシンプルな横罫線

トライスラムス×オロビアンコundefinedノートカバー

カバーの外側には、タップリとしたポケットもある

トライスラムス×オロビアンコundefinedペンケース

この他、ペンケース(オロビアンコ×トライストラムス)スタンドタイプも登場。各2520円(10月10日発売予定)

トライスラムス×オロビアンコundefinedペンケース

こうして自立させることで、ペンスタンドにもなる

価格も「オロビアンコ」にしては比較的リーズナブルな設定だ。ビジネスシーンで「オロビアンコ」を気軽に楽しんでいただきたい。

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