彼らが、切磋琢磨する女を望まない理由

そう、いい男は、自他共に愛されている。モテ続け、そして、彼自身も自分が大好きなのだ。自分が媚びへつらって「女性に付き合ってもらう」という女性優位の恋愛スタイルは論外。自分がかっこいい自分であり続けたい。

下手に知性や社会的地位のある女性からダメ出しされるなんてもってのほか。自分のアンコトローラブルな女にウツツを抜かす暇があれば、体を鍛え、知性を肥やし、自己投資することに力を入れる。

自分のペースで付き合える女こそ、彼らにとってのいい女なのだ。

いい女

自立して積み上げた経験ほど、男を脅かすものはなし

同性の思う、所謂いい女は、男性が思うほどお金がかかるものでもなければ、恋愛慣れしているわけでもない。

ただ、男から見れば「金がかかりそう」「わがままそう」という根強い先入観を喚起させるのだ。

実際、知性や経験に伴った美学があり哲学がある。そうまで言わなくても、拘りがある。それこそが、モテ続けたいい男たちにとっては、扱いづらさや、厄介さ以外の何者でもないものになることがある。 

不況で、更にリスクを避ける男たち

昔は糟糠の妻を捨て、ステップアップと共に、より若く美しい女性、もしくは自分のキャリアを更に飛躍させる女性と再婚した。その妻を「トロフィーワイフ」と称したりした。そんなロックな男は、よもや絶滅危惧種なのではあるまいか。世の中全体が、経済不安、政治不安、生活基盤不安で緊縮ムードだ。

「より良く」なんて望む雰囲気じゃない。今生きていることで十分幸せじゃないか。子供を育てることしかできなくても、特に問題の無い女で十分だと折り合いをつけている。

しかし、このムードに満足できないいい男も必ずいるはずだ。いい男に出会えなかったいい女と、不釣合いな女で満足しようとしているいい男。この両者が出会うための術を、今後の記事で伝えていきたい。
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