充実した毎日を過ごすには、朝ヨガからスタートしましょう!

朝ヨガの気持ち良さを味わったら、病みつきに?! 充実した毎日を送るためには、朝ヨガがオススメ!

朝ヨガの気持ち良さを味わったら、病みつきに?! 充実した毎日を送るためには、朝ヨガがオススメ!

ヨガを実践するには、朝がオススメと言われますが、早起きは苦手……と言う人も多いかもしれません。しかし、早朝の静けさの中で自分の体と向き合う時間というのは、忙しい現代人にこそ必要なのではないでしょうか。そこで、ハタヨガの真髄(白揚社 B・K・Sアイアンガー著 沖正弘 監訳)からヨガアサナ(ヨガポーズ)の適した時間と場所について少しご紹介させて頂きます。 

時間:最もよいのは、早朝か、夕方近く。朝は身体が硬いのでやりにくい一方で、朝の方が心は新鮮であり、時間が経つにつれて、敏活さと意欲は減って行く。身体は規則的な練習をするうちに、段々と柔らかくなり、アサナ(ポーズ)も上手になる。朝のアサナは仕事をはかどらせ、夕方のアサナは、仕事からくる疲れを取り除き、爽快にして、心を落ち着かせる。複雑なアサナは気持ちの充実する朝に行うのがよい。

場所:清潔で風通しのよい、静かな場所で行う。

今までスポーツクラブやスタジオなどで夜を中心にヨガを実践していた人も、朝ヨガに1度チャレンジしてみてはいかがですか?ガイドは以前、4時半に起きてポーズを長めに取り、その日の体の状態を観察していた時期があります。静かな環境の中で、じっくりとヨガをする心地良さは、病みつきになるかもしれません。ヨガで頭がスッキリすると、朝から活動的に動けるので、今までやりたくでも出来なかった事にどんどんチャレンジ出来るので、本当にオススメですよ。今回ご紹介するアサナは、緩やかなものばかりなので、ちょっと早起きした日はぜひ実践してみて下さい。また、ご紹介したポーズで物足りなさを感じてきたら、太陽礼拝にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

バラドゥワージャ・アサナ

このポーズは、横にねじるポーズが難しい人に適しています。また、朝は身体が硬いので普段深い捩じのポーズを好む人も、ウォーミングアップ気分でトライしてみて下さい。このアサナは胸椎、腰椎を刺激し、背中を柔軟にしてくれます。

■効果:腰や背中のだるさ、疲れ、便秘など内臓の不調、坐骨神経痛 ストレスにも効果的
■注意する点:下痢、頭痛、高血圧、低血圧、生理

動作1

動作1

1.正座になります

 
動作2

動作2

2.そのままお尻を右床につけ、右つま先は左方向に向け、その上に左足を乗せましょう。この時、左つま先はまっすぐ後ろに伸ばします。

 
動作4

動作3

3.左手は右膝の上に乗せるか、膝の下に置きます。息を吐きながらゆっくりと体をねじり、目線は左目で右肩先の床を見るようにし、ゆっくり5呼吸繰り返しましょう。反対側も同様に。



 

バラドゥワージャ・アサナ(体側伸ばしver.)

このポーズは、体側を伸ばすのに適しており、肋骨を広げ肺の動きを活性化します。
■効果:ストレス軽減 肺の活性化・消化機能改善・軽い背中の痛み、不眠症に効果大
■注意する点:下痢、低・高血圧

動作1

動作1

1.正座になります

 
動作2

動作2

2.そのままお尻を右床につけ、右つま先は左方向に向け、その上に左足を乗せましょう。この時、左つま先はまっすぐ後ろに伸ばします。

 
動作3

動作3

3.両手を頭の後ろで組みます。

 
動作4

動作4

4.ゆっくりと息を吐きながら、上体を左側に倒します。この時、真横に倒すように注意しましょう。右肘は天井を押し上げるイメージで、右体側の伸びを感じながら、5呼吸繰り返し、元の位置に戻ります。反対側も同様に。