まず時間ありき。自分で「掃除の時間」を決め、それ以上はやらない。
あとは「ながら掃除」でカバーすることにします。

■ 一日15分掃除の例
人により一日15分しか掃除したくないとか、週末まとめてしか時間がとれないとか事情がありますが、それにあわせたやり方を徹底して考えるのです。
例えば、毎日15分と決めたとしたら、
1. 5分で片づけ
2. 5分ではたきをかける
3. 5分で掃除機をかける
というように順序とおよその配分を決め、実行します。
やってみてできるならそれでいいし、時間内で終わらないようなら終わらせる工夫が必要。

1の時間を減らすために、日頃から物を片付ける。
2を省略するために、テレビを見ながら化学雑巾で棚の上をふいておくなどする。
3を短縮するために床に物を置かず、掃除機をかけやすいようレイアウト変更する。
その他、考えて小技を編み出し工夫を重ねましょう。

また「ここが汚いと全体が汚く見える」というポイントを検証し、そこだけはまめに掃除する。水道の蛇口が光っていると洗面所がきれいに見えるといいますね。そういうポイントは歯磨きしながら雑巾で拭くなど習慣づけると効率的。

さて、どう工夫しても満足いく綺麗さが実現できない場合。
掃除時間を増やすか、あきらめて現状で良しとするか、どちらかです。
あきらめるのもありですよ。だって掃除ってどこまでやっても終わりはないのですから。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。