前へ 次へ 上の靴をアップで捉えてみました。履き口(トップライン)には敢えてブローギングを施さないことが、このモデルに鈍重さとは無縁の躍動感をもたらしています。サイドラインが踵部まで伸び切るバルモラルスタイルは、足長に対して足幅が広めの人に有効な意匠です。 この写真の記事へ 前へ 次へ ほかのギャラリーを見る 前へ 次へ