型紙とは?

型紙には布地の方向(縦目、横目)が書いてあるはず。これに従うのがきれいに仕立てる秘訣

型紙には布地の方向(縦目、横目)が書いてあるはず。これに従うのがきれいに仕立てる秘訣


手作りに欠かせないのが、布地を断つ目安となる「型紙」。この型紙には、そのままの形状で使うものや拡大コピーして使うもの、また今回使用するもののように「わ」が必要なものなどがあります。「わ」は裁断布の中心線にあたり、型を取る際には二つ折りにした生地に印をつけてきます(次項参照)。

また、布地には「横目」と「縦目」があります。一般的には布を引っ張ってみて、伸びにくいほうが「縦目」です。メーター売りで購入した布地であれば、布端(ほつれにくくなっている方)に対して平行なのが縦目、垂直方向が横目になります。型紙をどの向きに合わせればよいかが型紙に書いてありますから、これを守るのがきれいに裁断、縫製する第一歩。型紙に矢印が書いてありますが、この向きが「縦目」という意味合いになります。

下準備

■準備するもの
・好みの布 30cm×30cmくらいを2枚
コットンやタオル地、手ぬぐいなど吸水性のよいものがおすすめ。
(両面で生地や色、柄を変えてリバーシブルにしても)
(よだれが多い子は、防水効果のある布地を挟み、3枚仕立てにすると良い。ガイドおすすめは空の米袋。洗濯、縫製にも耐える強度があり、防水効果も抜群!)
・アイロンプリント、アップリケ、タグなど(必要に応じて)
・糸
・手縫い針、ミシンなどの裁縫道具

・チャコペン、水で消える布用マーカーなど
・目打ち(あれば)

しるし付けや裁断前に、布地がしわくちゃになっていないか確認を。シワやヨレは、少しずつズレを引き起こし、最終的な仕上がりも汚くなりがちです。使う布地はアイロンがけしてから製作するのがベター。

>> いよいよ製作!