2011-12秋冬NYコレクション
ファッショントレンドキーワード1 「チェック柄」
 


リラックスやガーリーな春夏ファッションから一変し、この秋冬は背筋がピンと伸びるきちんと感あふれるクラシカルムード一色。往年の女優ライクなファッションが台頭するほか、1960~70年代のエッセンスがちりばめられたアイテムやフォルムに注目が注がれます。チェック柄、マスキュリン、レディーライク、英国調、ロング&リーンなど、気になるキーワードを8つのパートに分けてピックアップ。モダンにアレンジされたテクニック満載の秋冬トレンド先取り集から、今シーズンの着こなしのヒントを探してみて。



【CONTENTS】
Page 1:◆THOM BROWNE(トム ブラウン)
Page 2:◆THAKOON(タクーン)
Page 3:◆Moncler Grenoble(モンクレール グルノーブル)
Page 4:◆Nicholas K(ニコラス ケー)


THOM BROWNE(トム ブラウン)


THOM BROWNE 2011-12秋冬NYコレクション

THOM BROWNE 2011-12秋冬NYコレクション



THOM BROWNE 2011-12秋冬NYコレクション

THOM BROWNE 2011-12秋冬NYコレクション




クラシックがキーワードになるこの秋冬。中でも英国トラッドを象徴するチェック柄は欠かせない。異なるチェック柄を重ねる「チェックonチェック」のレイヤードはモード界の新風。伝統的なチェック柄を扱いつつも、斬新なスタイリングを編み出すブランドの才気がほとばしる。トラッドを大事にしつつも、果敢に新たな解釈を試みた、英国調の品格が薫るコーデに注目。


次のページでは、THAKOON(タクーン)!


THAKOON(タクーン)


THAKOON 2011-12秋冬NYコレクション

THAKOON 2011-12秋冬NYコレクション



THAKOON 2011-12秋冬NYコレクション

THAKOON 2011-12秋冬NYコレクション




メガトレンドとなったチェック柄アイテムはさらに進化した。トラディショナルに寄せないで、女性らしいフィット&フレアのフォルムや素材、色使いで奥行を見せる。赤にブルーを加えるツートーン・ルックにすれば、モード×スポーティーな要素も加わる。ドラマティックでポジティブな印象に仕上げ、チェック柄を互いに引き立て合う仕掛けがグッドバランスな装いに。


次のページでは、Moncler Grenoble(モンクレール グルノーブル)!


Moncler Grenoble(モンクレール グルノーブル)


Moncler Grenoble 2011-12秋冬NYコレクション

Moncler Grenoble 2011-12秋冬NYコレクション



Moncler Grenoble 2011-12秋冬NYコレクション

Moncler Grenoble 2011-12秋冬NYコレクション




スポーツ×モードはもはやファッショニスタの着こなしの常識。目の細かいチェック柄のシャツはパンツルックにもなじみやすい。ダウンベストの上からベルトでマークすれば、着ぶくれとは無縁に。異なるチェック柄を合わせた「チェックonチェック」もモノトーンなら挑戦しやすい。ヘアバンド、レッグウォーマーを小技に取り入れた小物コーデも見習いたい。


次のページでは、Nicholas K(ニコラス ケー)!


Nicholas K(ニコラス ケー)


Nicholas K 2011-12秋冬NYコレクション

Nicholas K 2011-12秋冬NYコレクション



Nicholas K 2011-12秋冬NYコレクション

Nicholas K 2011-12秋冬NYコレクション




カジュアルなイメージが強いチェック柄だが、数本の格子を並べたグループドチェック柄には、クラシカルな雰囲気が漂う。華やかなファーケープと合わせたハイブリッドな着こなしがカジュアルムードを払拭。膝当て付きパンツやエンジニア風ブーツで合わせた、ラグジュアリーとストリートが溶け合ったようなドラマティックな着こなしで、意外感あるコーデを見せつけて。


2011-12年秋冬NYコレクション以下も引き続きご覧下さい!

秋冬トレンドキーワード2「ポンチョ・マント・ケープ」

秋冬トレンドキーワード3「マスキュリンコート」

秋冬トレンドキーワード4「ファーアイテム」

秋冬トレンドキーワード5「ロング&リーン」

秋冬トレンドキーワード6「マスキュリンパンツ」

秋冬トレンドキーワード7「レディーライク」

秋冬トレンドキーワード8「ネオ・クラシック」


【写真協力】

Moncler Grenoble
steady study

Nicholas K
Rattan7 communication

THAKOON
BRAND NEWS

THOM BROWNE
steady study
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。