試して合点!使って納得!シリーズVol.64
浄水器のBRITAからビルトイン型浄水器新登場!

ポット型浄水器でトップシェアを誇るBRITA(ブリタ)から、キッチンシンク下のアンダーカウンターに設置する「ビルトイン型浄水器」が新登場した。
求めやすい価格と、手軽に使えるポット式浄水器の人気は高いが、米や野菜を洗ったり、煮込みなどの料理に浄水した水を使いたいという要求に応えるには、ビルトイン型浄水器が一番のおすすめだ。
蛇口の端末に取付ける蛇口直結型や、シンク横のカウンター上に置く据置き型の浄水器があり、価格も求めやすく、設置もしやすい利点があるが、なんと言ってもキッチンの見栄えからは難点がある。
これからの明るく清潔で、快適なキッチンづくりに欠かせないのが、ビルトイン型浄水器だ。キッチンシンクの下に組込んでしまうため、外から浄水器本体が見えず、すっきりと納めることができ、浄水をたっぷりと使うことができる。

6月新発売されたBRITAビルトイン型浄水器には、次の2つのタイプがある。
□ブリタ・オンラインアクティブ
店頭販売価格39,900円(税込み)フィルターカートリッジ1個付
今まで使っている蛇口の止水栓から蛇口までの配管を取外し、付属の配管を使って浄水器を配管の途中に取り付け、浄水した水が蛇口から出るように直結するタイプ。
専用水栓の取付けを必要としないので、穴開け加工も不要で手軽に取付けができる。シンク下に止水栓があるデッキ型水栓金具に取付け可能で、壁だし水栓金具には取付けできない。
蛇口から出る水は、常に浄水を使うことになる。給水圧が0.1MPaを切るような低圧給水の場合は、浄水器を通すと吐水量が極端に落ちるので、シャワー水栓が使えなくなることがあるので要注意。
brita

On Line Active(オンラインアクティブ)


 

□ブリタ・オンラインアクティブ ダイレクト
店頭販売価格54,600円(税込み)フィルターカートリッジ1個付
シンク下の止水栓から分岐させて、単独の浄水器専用水栓金具を取付けるタイプ。給水圧の影響を受けずに、たっぷりの浄水を必要なときに応じて使うことができる。
brita

On Line Active Direct(オンラインアクティブダイレクト)


 
この2つのタイプともに、フィルターカートリッジ本体の能力とサイズ、そして接続用のフィルターヘッドもまったく同一仕様となっている。
フィルターカートリッジの浄水能力は、遊離残留塩素・総トリハロメタン・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルム・2-MIB(カビ臭)・CAT(農薬)・テトラクロロエチレン・トリクロロエチレン・1,1,1-トリクロロエタンの10物質を80%の除去率で濾過できる。
フィルターカートリッジの交換時期は6ヶ月で、デジタルインジケーターのブザーが知らせてくれる。
フィルターカートリッジA1000店頭販売価格10,500円(税込み)

BRITA On Line Activeを、実際に我が家のキッチンに取付けて試してみた。自宅キッチンは給水圧が低いため、浄水器を通すと満足な給水量か確保できないことが分かった。
戸建て住宅などで給水圧の高いところでは、シャワー吐水なども充分にでき、設置前にどちらのタイプにするか、給水圧を事前確認することをおすすめする。
brita

フィルターヘッドの取付け


 

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