今回はこんな質問が届きました

Q.ドライヤーを使うたび髪が傷んでいる気がします。ドライヤーを使いながら、髪をツヤツヤに保つためのテクニックを教えてください!


A.地肌から熱風で乾かすことが、髪を健康的でキレイに保つ秘訣

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ドライヤーを使って髪が傷んでしまうのは、同じ部位に長い時間、熱風をかけて水分をとりすぎてしまうから。手早く乾かせば、傷むどころか逆に髪の健康にもいいんですよ。

特にシャンプー後の髪はキューティクルが傷つきやすい状態。ちょっとした摩擦でキューティクルがはがれてしまいます。根元が半乾きだと地肌の為にもよくないので、とにかく素早く乾かすのが得策です。

例えるなら、“髪はジャングル”だと思ってください(笑)! 湿気が多く、樹木(髪)が生い茂っているジャングルは、これからの季節は特には亜熱帯化します。湿っているとモノは腐りやすくなりますよね? 頭も同じで、地肌が湿っている状態が続くと、髪や地肌がダメージを受けやすくなります。だから、「サラッと乾かす!」が大切なのです。

ドライヤーを使いつつ髪をツヤツヤにするコツは、“根元を乾かす”“テンションをかける”のふたつ。

みなさんの中には、朝、半乾きの状態から髪をスタイリングしている方もいらっしゃると思いますが、実は仕上げのスタイリングは8~9割乾いてからでOK。まずすべきは、髪の毛ではなく根元の完全ドライです。

まず乾きが早くクセがつきやすい前髪からスタート。フェイスライン、襟足、頭頂部の順で乾かします。8~9割乾いたら、ブラシで、軽く引っぱりながら髪に熱風を当てましょう。この“引っぱりながら熱風で乾かす”というのが、ツヤを出すコツ。また、髪は冷えるときに形がつくので、ドライヤーの熱を当てた後、数秒ブラシはそのままキープするとスタイルが長持ちしますよ。

高性能ドライヤーもオススメです。例えばナノケアは、本当に乾くのが早い! しかも水分を取りすぎないので髪が広がりづらくなりますよ。ダメージがある人ほど効果を実感するみたい。ドライヤーは1度買うと、長い間同じ物を使いがちだけど、進化し続けてる高性能ドライヤーは、試す価値ありですよ!

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ヘアドライヤーナノケア EH-NA93/1万9800円(編集部調べ)/パナソニック


 

山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。