【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
出会い

距離が縮まっていく時期、ここで一気に既成事実をつくる? それとも様子をみる?

このあいだ、恋愛経験豊富な男友達と恋愛トークをした。テーマは、恋愛に発展する前の男女の駆け引きについて。

私が「どんなに夜遅くなったって、酔っぱらって家まで送ってもらったとしても、そのまま自分の家に男の人を上げたことがないの。好きな人でも、それは嫌だ。そのままの流れで、しかも自分の家なんて。そういうことはちゃんとしてほしいよね」と言ったら、ベタ褒めされた。

「そこで男を振り切れるあなたは、最高よ!男だったらその流れ、絶対いけると思うわけ。10人いたら10人いける流れよ?それ。寝れそうで寝れないのは、男がいちばん燃えるパターン」だと、興奮気味に教えてくれた。

へぇ、そうなんだとびっくりした。計算でもなく普通にそうしていたから。それに、世の中の女性がそういうときにどうするかなんて、わからない。私はナチュラルにやっていたけれど、やっぱり、恋をするには駆け引きは必要なの?駆け引きをしないと、恋はできない?

恋の駆け引きは、やりすぎに御用心

「駆け引き」と言われて思いだすのは、あの夏の恋のことだった。会って2回目で、次はこの人と恋愛するんだろうなと思った瞬間があった。タクシーの車内で隣りに座ったときの、あのなんともいえない空気感が、教えてくれた。でも、私たちはまだ会って2回目。お互いのことをなにも知らないで恋に落ちるのは、早すぎる。結論は見えていたけれど、必死に引き延ばし作戦をしていた。何回かデートを重ねて、毎回家まで送ってもらうのにギリギリのところで、逃げる!みたいな距離感で。

逃げ帰って3日目。次はもう逃げないと決めた日。偶然にも男友達から電話がかかってきた。この男友達は、冒頭で出てくる友達とは違う人で、外国で生まれ育った日本人。逃げ帰って息が切れているところにタイミング良く電話がかかってきたものだから、この数週間に起こったことを全部説明した。「たった今も、逃げ帰ってきたところなの!本当は超好きだけど、展開が早いのもどうかと思って…」

そう言ったら男友達が、もの凄い剣幕で怒り出した。
「はぁ? 意味わかんねーよ。だってお互いに好きなんでしょ? 俺なら初めて会った女の子とそういうことになったって、大切にする。好きなのに自分の気持ちに正直でいないなんて、日本人の女の子のそういうところ、大嫌いだ!」

ガツーンと…。本当にガツーンと、その言葉が響いて頭が痛くなったぐらい。

そうだったよね、大切なことを忘れていたと、思い知らされた。展開が早いことを気にしすぎて、自分の気持ちに正直になれなかった。神様ごめんなさい! と、なぜ神様に謝るのかわからないけど…(笑)心の底から、反省した。