ミラノ風カツレツ コトレッタ

所要時間:10分

カテゴリー:お弁当のおかずカツ

 

お金持ちなミラネーゼにあやかって……

ミラノ風カツレツ「コトレッタ」は、正直手順的なものから言ってしまえば、限りなくトンカツに近いです。イタリアでは豚肉ではなく、牛肉を使うことが一般的です。さて、このコトレッタですが、「なぜミラノ風なのか?」という疑問を多く聞きます。これは色ですね。コトレッタは、揚げると黄金色になります。きつね色のちょっと前の金色のような色。イタリアでは、黄金色をお金持ちのミラノに比喩することが多々あります。例えば、サフランを使ったリゾットミラネーゼも、黄金色であることがポイントです。そう考えると、シンプルなカツレツのコトレッタも、少しリッチな気分がしますね。

ミラノ風カツレツ コトレッタの材料(2人分

コトレッタ
牛肉 薄切り肉2枚(80g)
1個
薄力粉 適量
パン粉 適量
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯
無塩バター 10g
適量
レモン 1/2個
パン粉は、できるだけ固くなったパンをすり下ろしたものを使います。

ミラノ風カツレツ コトレッタの作り方・手順

コトレッタの作り方

1:

牛薄切り肉は、分厚ければ叩いて、塩をしておく。

2:

フライパンにオリーブオイルとバターを入れ、中火にかける。

3:

1の牛肉に薄力粉をはたき、溶き卵にくぐらせ、パン粉をつけて2のフライパンで揚げる。火が通ったら、皿に盛り、レモンを添える。

ガイドのワンポイントアドバイス

牛薄切り肉ではなく、鶏の胸肉を薄くスライスして叩いて代替えして作ることもできます。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。