20代前半で与えられた愛を、与える愛へと繋いでいくためには

与えられた愛のおかげで大きく広がった愛情の器は、メンターをはじめとした愛情を注いでくれる人がいなくなったら枯渇してしまう。

その器を何で満たすのかが、精神的に自立をしたあとの課題になってくる。

「自分で自分を愛せるようになりなさい」と、どこかで聞いたことのある言葉だけど、まさにそのこと。いちばん良いのは、心から好きな仕事や周囲の人を満たすことで満たされていくことかなぁ、と。

愛情

与えられてきた愛情に感謝して、次のステップへ!

このあいだ「愛される立場より、愛する立場に回ったほうが絶対にいいよね」と、また生意気ながら、女友達と話していた。

一年前なら、友達同士でこんな会話はできなかった。暫く会わないうちに時間が流れ、経験が積み上げられ、お互い、もう十分に愛は与えられたんだと思った。両親や家族や、今まで出逢ってきた大人たちや、歴代の恋人たちから。

愛情の器に満杯になった愛を、これからは人に与えることで巡らせていくようになるんだろう。

「私はあなたのためにこれだけしてあげたのに!」というのは、きっと愛じゃない。本物の「与える愛」は絶対に苦しい。だけど、終わりのないものと向き合っていくことが大事なんだと、今まで愛を与えてくれた人たちの背中が教えてくれるような、そんな気がする。

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