隠れ亭主関白の特徴その1:自分が大好き

隠れ亭主関白の特徴はずばり、「自分が大好き」。積極的に周囲に自慢するほどの鉄板な自信はないものの、心の中では「俺って結構イケてるはず」と思っています。従って、自分の意見が通らないと不機嫌になり、逆に褒め言葉に弱く、すぐに調子に乗ってしまう側面も……。また、自分をよく見せたい、評価してもらいたいという気持ちが強いので、イベント事では仕切り役を買って出たり、ご祝儀や贈答品が高額で派手な傾向があります。
 

隠れ亭主関白の特徴その2:義母のしつけが偏っている

隠れ亭主関白が育った根っこには実家の環境が影響しています。特に、母親との関わりがポイント。母親が「男の子なんだから○○しなさい」「○○は長男だから」など、男女の性差を意識して言葉がけをして育てた場合に、亭主関白的要素が強くなる傾向があります。また、母親が過保護の傾向があり、息子の世話を全部やってあげる状態で育った場合も、身の回りの始末が苦手で、「女性に奉仕される」ことが当たり前の感覚があるので要注意です。
 

隠れ亭主関白の特徴その3:実はコミュニケーション下手

周囲に調子を合せることが上手な隠れ亭主関白も、実は自分の意見をしっかり伝える、相手の意見を冷静に聞くなどの双方向コミュニケーションが苦手。議論がすぐに感情的な「言い合い」になってしまうこともよくあります。その結果、自分の意見を強引に押し付けようとしたり、逆に、それが受け入れられないとすねてしまったりしがちです。

隠れ亭主関白の特徴その4:強いものへあこがれる

強いもの、男らしいものへの憧れも「隠れ亭主関白」の特徴。草食系なのに実は格闘技好きだったり、体を鍛えることなどマッチョなことに興味があったりします。男性が圧倒的に強かった「サムライ」の時代へのあこがれもみられます。
 

隠れ亭主関白の特徴その5:「家庭的」なものに弱い

「亭主関白」とペアになるのは「夫に従順で家庭的な妻」。従って、ハンドメイドのお菓子や手芸品など、家庭的な雰囲気のものに弱いのが隠れ亭主関白の特徴です。料理の品数が少ないことを不満に思ったり、服へのアイロンがけなどにもこだわりがあります。同時に「妻が仕事をもち、家事を夫婦で分担し……」という家庭よりも「妻は専業主婦」を望む傾向があります。

いかがでしたか? 旦那様の隠れ亭主関白傾向を知ることで、賢い妻の皆様は旦那様の言動にとまどうことなく、上手に対応することができるでしょう。うっかり地雷を踏んで旦那様を爆発させることがないよう、適切な言葉がけや旦那様を“立てる”演出を心がけていくことで、夫婦円満を実現しましょう。
 



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