ニュージーランド地震の支援情報 

クライストチャーチ市内

被害の大きかったクライストチャーチ市内。倒壊した建物が被害の大きさを物語っています(写真提供・AMDA)

2月22日に発生したニュージーランド地震から、3月1日で1週間が経過しました。被災の全貌は現時点では明らかになっていませんが、クライストチャーチ市の中心部では多くの建物が倒壊するなどの大きな被害が出ています。

ニュージーランド政府は、国家非常事態宣言もだされました。方不明者や倒壊した建物の中に閉じ込められている人々の捜索、救出が続けられており、日本を含む各国政府も緊急援助隊を派遣するなどの支援をしています。死者は154名にのぼり、日本人28名の安否も不明となっています(3月1日現在)。

日本赤十字社や、AMDAなどのNGOも現地で救援活動にあたっています。誰でもできる支援として、義援金の受付も始まりました。被災地のどんな活動に使われるのかを確認してから、できる範囲で協力していきましょう。

日本赤十字社

日本人の地震被災者やその家族へ現地で「こころのケア」を行うため、日本赤十字社の医師、看護師など8名からなるチームを派遣して、活動を行っています。現地での救援活動への支援金の募集も始まりました。日本からの派遣チームだけではなく、ニュージーランド赤十字社への支援にも使われる予定です。募金はゆうちょ銀行のほか、クレジットカードやPAY PALでも受け付けています。詳細はこちらへ。

また、ニュージーランド赤十字社が行っている現地で暮らす日本人の安否を確認する安否調査サービスに日本赤十字社を通じて依頼することもできます。詳しくはこちらをご参照ください。
 

YAHOO!JAPAN 壁紙募金

日本赤十字社への募金はYAHOO! JAPAN ボランティアを通じて行うこともできます。YAHOO!JAPANのIDを持っている方が限定ですが、1口500円から、最高200口10万円までの寄付が可能です。またYAHOO!JAPANのポイントでの協力も可能です。

集まった募金は、日本赤十字社に寄付され、被災された方々への生活物資の提供や、ライフラインの回復といった被災地での救援活動等を支援するために使われます。協力はこちらから!
 

AMDA(特定非営利活動法人アムダ)

AMDA

地震後、現地入りしたAMDAスタッフからの現地の報告は、サイトに随時更新されています(写真提供・AMDA)

岡山県に本部を持ち、「救える命があればどこまでも」をモットーに災害や紛争発生時、医療・保健衛生分野を中心に緊急人道支援活動を展開しています。25日からクライストチャーチに、外科医、保健師、看護師からなるチームを派遣し、現地で、緊急医療支援活動を行っています。郵便振替、銀行振込、クレジットカードのほか、寄付サイトGive Onを通じての募金が可能です。

詳細AMDAのサイトへどうぞ!現地からの情報も随時更新されています。
 

セブン&アイ・ホールディングス

セブン イレブンの九州地区の店舗をのぞく各店舗で募金を募っています。セブンイレブン記念財団を通じで、被災地の支援活動に使われます。詳しくはこちらへ。3月6日までです。

また、同じセブン&アイ・ホールディングスグループのイトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズ、赤ちゃん本舗などの各店舗にも募金箱が置かれています。
 

イオン

3月10日(木)まで、全国のイオングループの店舗・事業所約7000ヶ所で緊急災害復興支援募金行っています。集まった募金とほぼ同額を、イオン1%クラブから拠出し募金と合わせて、駐日ニュージーランド大使館へ贈呈される予定です。詳しくはこちらの「ニュースリリース 2月23日 ニュージーランド地震への緊急災害復興支援金の贈呈及び緊急災害復興支援募金の実施について」をクリックしてください(PDFファイルです)。
 

サークルKサンクス

全国、6259店舗に募金箱が置かれています。集まった募金は日本赤十字社に寄付されます。詳しくはこちらの「ニュースリリース2月23日 ニュージーランド地震被災者支援募金実施のお知らせ」をクリックしてください(PDFファイルです)。