カーディガンを活用してますか? インナーでもアウターでも使える便利なアイテムですので、気温の変化が激しい春先にはかなり重宝するアイテムです。しかも今シーズンはとくにカーディガンが人気。いろいろなタイプがリリースされていますが、大人としては“上質な素材”がもたらす贅沢な着心地にこだわってほしいものです。

デザインワークスのカーディガン

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デザインワークスのカーディガン1万5750円(ドゥ・コート デザインワークス銀座店 TEL:03-3562-8277)。Photo:石井幸久

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シルク×リネン素材が軽やかで滑らか。Photo:石井幸久

最初に紹介するのはシルク55%、リネン45%の天竺素材を使用したカーディガンです。春夏向けの代表的な素材であるリネン(亜麻)は通気性が良く、清涼感のあるドライなタッチが特徴。そこに、滑らかな触感シルクをブレンドすることで、優雅な着心地を実現しています。

シンプルかつ上品な淡いトーンのカーディガンは、白いシャツを合わせるだけでかなりシック。無地のTシャツの上に羽織るだけでも品の良い着こなしとなります。また、ハイゲージの薄手生地なので、暑苦しい印象になりがちなビジネススタイルの軽快な挿し色としても活躍してくれるはずです。

【商品の問い合わせ先】
ドゥ・コート デザインワークス六本木ヒルズ店
住:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズウエストウォーク3F
TEL:03-5786-9831

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アダム エ ロペのカーディガン

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アダム エ ロペのリネンカーディガン8925円(アダム エ ロペワイルド ライフ テーラー TEL:03-5728-6320) Photo:石井幸久

カジュアルなジャケットのような感覚で着まわせる襟付きのカーディガンも今季らしいアイテムのひとつ。上品さはカジュアルなジャケットに匹敵するのに、着心地は比べ物にならないくらい快適。ということで、かなりおすすめです。

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通気性の良いリネン100%のカーディガンは、これからの季節に大活躍。Photo:石井幸久

今回セレクトした1着も襟付き。ナローなラペルがシャープな印象を振りまきます。素材はリネン100%。通気性に優れる春らしく軽快な仕上がりです。リネンというとざっくりした触感も特徴的ですが、これは細番手の糸で編んでいるために滑らかな触り心地。春や秋はもちろん、夏の冷房対策に持ち歩くのにも適しています。

マスタードカラーは落ち着きと新鮮味を兼備する色。ベージュのチノパンを合わせれてイエロー系のグラデーションを築けば、春らしくてモダンなカジュアルスタイルにまとまります。また、ダメージジーンズやカーゴパンツを合わせても大人の落ち着きはキープ可能。さらに、合わせるインナーも選びません。そんなコーディネイトのしやすさは、かなり魅力的です。

【商品の問い合わせ先】
アダム エ ロペ ワイルド ライフ テーラー
住:東京都渋谷区恵比寿西1-32-12東横ビル
TEL:03-5728-6320

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ブラウンバニーのカーディガン

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ブラウンバニーのカーディガン2万4150円(ブラウンバニー TEL:03-6324-2642) Photo:石井幸久

このカーディガンの最大の特徴は、オーガニック杢糸。染色していない生成りの糸を合わせて撚ることにより、染色したソリッドな糸よりも柔らかい風合いを生み出しています。ほかにはないその質感を最大限に活かすよう、単糸の杢糸を16ゲージというハイゲージで度目を緩めて編んだ天竺編みのニットを使っているのです。

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オーガニックコットンは肌にも環境にも優しく、今後ますます注目したい素材です。Photo:石井幸久

さらに、サイドに縫製面がない丸胴編みもポイント。要するに、着用感がマイルドで心地良いのです。そして今回は無地ではなくボーダー柄を選択。リラックスできるスタイリングにはもってこいのデザインです。オーガニックコットンのカットソーを合わせて肌にもマイルドに着こなすのがおすすめ。見た目もソフトなので、上品なチノパンやリジッドジーンズなどを合わせ、ボトムスで少し引き締めるとバランスが整うはずです。

今回のカーディガンは3着とも、快適な素材と着まわしやすいシンプルなデザインが特徴。旬な今春だけでなく、長く付き合えるアイテムです。そんな観点からカーディガンを選び、ワードローブの幅を広げてみてください。

【商品の問い合わせ先】
ブランバニー
住:東京都港区北青山3-5-10
TEL:03-6324-2642

【関連リンク】
デザインワークス
アダム エ ロペ
ブラウンバニー

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