2010年の相場を振り返る

2011年の相場を予測するには、まず過去を振り返る必要があります。言い換えると過去の株価データを用いた検証が必要です。今回は日経平均株価指数を使い、2011年の株式市場を振り返ってみます。

2010年の日経平均株価指数は10,609円に始まり、4月に高値11,408円、9月に安値8,796円を付け、10,228円で終了しました。2010年の日経平均株価は前年末と比べて約3%下落した形となります。
そこで今回は、前年に日経平均が3%以上下落した年の翌年に日経平均株価が上昇する確率について調べてみました。

検証の条件は以下の通りです。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
検証対象:日経225株価指数

買い条件
・終値が364日前の終値と比べて3%以上小さい場合
・1月月初に買い

売り条件
・1年後に売却
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

株価が上昇するおおよその確率を調べればいいので、検証の条件は出来るだけシンプルにしました。

それでは検証結果を確認してみましょう!