FX会社を比較するポイント

自分の取引スタイルを認識したら、それに合う条件の会社を選びます。
選ぶポイントは主に「会社の信頼性・安全性」と「取引条件」。
信頼できて安全性の高い会社を選ぶのは基本中の基本です。
取引条件については、会社ごとに差異が大きいので、自分の取引スタイルに合うか否かで、総合的に比較検討しましょう。

●会社の信頼性・安全性
2010年2月以降、顧客資金の信託保全(顧客資金を信託会社に金銭で信託する区分管理方法)が義務化されたことで、会社が破綻しても預けた資金は保証されています。ただし、保有中のポジションによっては、破綻による損害が生じることもあるので、信頼できるFX会社を選ぶことは大前提となります。

会社の信頼性・安全性は何を見ればよいのか、詳しくは「信用できるFX会社を選ぶ」のページをご覧ください。

●取引条件
FX会社によって、取引条件は様々に異なります。
自分に合った会社を選ぶために、比較検討して決めたいのは、「売買手数料とスプレッド」「スワップポイント」「最低証拠金と最低取引単位」「取引ツール」「取扱通貨ペア」「レバレッジ」の6点です。

1.売買手数料とスプレッド
FXのコストには、売る時と買う時にかかる取引手数料(売買手数料)と、売値と買値の差である「スプレッド」の2つがあります。多くの会社が、取引手数料を無料としていますが、それと合わせて、スプレッドも確認する必要があります。

詳しくは「FX会社を手数料で選ぶ」のページをご覧ください。

2.スワップポイント
2通貨の金利差であるスワップポイントも、会社によって異なります。近年、各国の金利は低金利化してはいますが、中でも比較的スワップポイントが高い通貨ペア(豪ドル/円など)を中・長期間、買いポジションで保有するといった場合には、スワップポイントが高い会社の方が有利となります。

3.最低証拠金と最低取引単位
証拠金や取扱単位も会社ごとに異なります。取扱通貨単位が1万通貨単位という会社が多いのですが、中には、1000通貨単位で取引できる会社もあります。元手に応じて、入金する証拠金額や取引単位を決めて、それができる会社を選んでいきます。

詳しくは「少額スタートできるFX会社を選ぶ」のページをご覧ください。