増え続ける本で頭を悩ます人は多いはず。本棚の奥行きを上手に使って収納量を倍増する方法を考えてみましょう。

前後2列で本をしまう

大量の本を収めるとなるとパズルを填め込むような作業に。
奥行きのある本棚の場合、前後2列に並べて少しでも多くの本をしまいたいと思うのは自然なこと。なのですが、後列にしまった本を利用するチャンスが減ってしまうのも困ります。正面からも後列にある本の背表紙が見えてほしいということで、ダブル配列の工夫をご紹介します。

後列の本が見えるようにするには、前列は文庫本を並べて後列に単行本という具合に背の高さの違いを利用する方法が最も簡単です。
別のやり方としては、後列の本の背を高くするために、本を2~3冊くらい横に寝かせて土台をつくって、その上に本を並べるという方法もあります。こうすれば、前後とも同じサイズの本を並べても、後列にある本の頭が見えることに。ただしその場合には、横にした本は死蔵を覚悟しなければなりません。

いずれにしても、本は背表紙が見えなければ検索できません。そして出し入れしやすいというのも大事なこと。ダブル配列では、前にある本を抜き取ってから後列の本を取り出すことになります。

さらに、もうひとつのダブル配列法を試してみませんか。