食べすぎリセット中の食事のとり方 4ヶ条

偏って食べてしまった食事の内容を思い起こして、多く取りすぎてしまったものは徹底的にカットしましょう。

例えばケーキバイキングで生クリームやチョコレートをたっぷり食べてしまったのなら、翌日以降2日間は砂糖・アブラ(動物性・植物性ともに)抜き。焼肉やフランス料理などでお肉をたっぷり食べてしまった場合は、翌2日間は肉絶ち、といった具合です。その上で、リセット期間は、食事回数・野菜・主食・水分の4点セットを守ることが、食べすぎたものを体脂肪にしないためのカギとなります。

■1.1日3回の食事回数を守る
1日1食にするなどの長い時間の断食状態は、身体のサイクルを戻せないばかりか、体脂肪を合成しやすくなる傾向があり、避けたほうが無難。少量ずつ3食に分けて食べたほうが結果的に代謝を高められて、リセットが成功しやすくなると考えられます。

■2.野菜をたっぷり
代謝アップのためにも毎日摂りたい、ビタミンミネラルと食物繊維たっぷりの野菜。イモ類も含めて1日350gを食べましょう。野菜100gの目安は、ジャガ芋なら1個、ほうれん草なら5~6株程度です。

自分で作ることができる場合、コンソメスープで煮た野菜スープや、おだしで煮て味噌を入れた野菜の味噌汁がおすすめです。煮ることでたっぷりの野菜をたべることができますし、汁物はかさがあり満腹感を感じさせてくれるので、ダイエットには一石二鳥。汁物系の他にも、タジン鍋などで蒸したり、ココットで焼き野菜にするのも、野菜を手軽にたっぷり食べるのに良いでしょう。料理にして1日4皿程度を食べるのが目安です。素材もきのこ類、葉物、根菜、海藻類などバリエーションをつけて、2日間飽きないよう工夫してみましょう。

■3.主食も食べる
ご飯などの炭水化物を含む主食は、身体の機能を円滑にして代謝を正常に保つために必要で、欠かせません。全く主食なしでは炭水化物が不足してカラダがだるく感じたり、余計に甘いものが食べたくなったりすることもあり逆効果です。リセット中であっても、通常食べている量を控えめにしながら、毎食食べるようにしましょう。

■4.水分をきちんととる
代謝を促すには水も必要なので、水分を忘れないようにしてください。いつもより多めにとることで、排出も代謝もスムーズになります。ただし甘い飲み物でのカロリーの摂りすぎには注意。ノンカロリーのお茶か水にしましょう。