誕生月で11万円もの差に!

児童手当は、実は生まれた月でもらえる合計額が異なります(1、2人目を前提とします)。なぜなら、もらえる最終時期は「中学校卒業まで」と決まっていますが、もらい始める時期は生まれた月で違ってくるからです。

3月生まれ(4月1日生まれを含む)の早生まれの子と4月生まれ(4月2日以降生まれ)の子では、すぐに手続きをしたとして11カ月分の差になります。

何月生まれかに限らず、3歳の誕生日まで月1万5000円が支給される回数は原則同じです。違いは3歳以降、中学校を卒業するまでの月数の差です。

より多くもらえるのは4月生まれの子で、同級生としてもらい終わる時期が同じであるにも関わらず、3月生まれの子と比べると11カ月の差があります。

11カ月分の差は、累計すると、1万円×11カ月=11万円の差になります。極端な例でいうなら、4月1日生まれの子と、4月2日生まれの子では、誕生日がたった1日違うだけで、11万円の支給額の差になるのです。

<<ガイド豊田のつぶやき>>

児童手当だけで見るなら、4月2日以降の4月生まれの子は親孝行といえるかもしれませんが、そんなことより、無事に生まれてきてくれたことにこそ感謝ですね。

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