「麻雀店のママ」として、夫とともに経営者になり初めて経営の難しさを知ったという石本さん。基礎からしっかり経営学を学びたい、と試験や学費支払いの壁を打破し、見事大学生に!その後、飛び級で大学院に進学し、今も大学院で学び続ける石本さんに社会人大学院生生活やご自身の夢について聞いた。
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石本恵津子さん(42歳)

20歳 京都女子大学短期大学部卒業 (株)島津有職堂入社
25歳 (株)日本エル・シー・エーヘ転職
36歳 夫(日本プロ麻雀連盟プロ)と麻雀店四角いジャングル開業
38歳 立命館大学経営学部入学
41歳 立命館大学大学院経営学研究科へ飛び級入学 2回(在学中)



会社員から経営者へ!経営学のわからない経営者にはなりたくない

---なぜ大学で勉強しようと思ったのですか?
会社勤めを辞め、麻雀店を経営したものの、簿記の知識だけでは経営者とは言えず基礎からしっかり勉強するにはやはり大学だろうと思いました。

---なぜ立命館大学を選んだのですか?
経営学部のあるBKC(びわこ草津キャンパス)は地元で、家・店から近いんです。入学試験を受ける前に半年間2科目科目受講をしてみて、授業の面白さと教授の熱心さに合わせて、教室の前列で授業を受けている社会人学生の真剣さを目にしておりましたので、これが決定的でした。社会人に開かれた大学というイメージそのままでした。

草津市の社会人入試推薦制度に合格!

---立命館大学に入学された石本さんですが、その受験準備について教えてください。
滋賀県草津市には立命館大学への社会人入試の推薦制度があり、私はまず草津市での試験(書類と面接)で合格させて頂き、その推薦で立命館大学を受験(小論文と面接)させて頂きました。どちらも特別な受験準備はしておりませんが、事前に大学の科目受講をするなど、入学への意思の強さを面接で受け取って頂けたのではないかと思っています。

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