まずは予算の組み立て方をお教えします!

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海外挙式の人気ナンバー1エリアはハワイ
海外挙式の費用の構成は挙式、現地パーティ、渡航滞在費の3つから成り立っています。カップルそれぞれに叶えたいウエディングスタイルが異なるので、こだわりのポイントに優先順位をつけてプランニングをしましょう。

挙式
・挙式費用 
・衣装 
・ヘアメイク&着付け 
・写真撮影 
・ビデオ・DVD撮影
・その他オプション

現地パーティ

・会場費 
・料理 
・ウエディングケーキ 
・演出
・プチギフト

渡航滞在費
・航空チケット 
・ホテル宿泊費 
・食事代 
・お土産 
・ショッピング

ふたりっきりでハネムーンのついでに挙式だけを計画しているなら、現地パーティ費用は必要ありません。また、渡航滞在費はホテルのランクと宿泊日数によって代金は変容。挙式前後だけ豪華なホテルやお部屋に泊まり、最後の数日はランクを下げてアクティブに遊ぶというアイデアもあります。ドレス代は抑えてビジネスクラスに乗る、写真撮影にお金をかけて、ビデオはなし。などメリハリをつけてもいいですよね。全体の予算のなかで、どこにコストをかけ、どこを削るかを検討してみてください。

相場はどれくらいかチェック!

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ドレスや写真プランは当初の予定よりアップグレードするカップルが多い
次は海外挙式にかかる費用の相場についてです。ふたりのこだわりポイントによって、若干相場の変動はありますが、挙式、現地パーティ、渡航滞在費の3つを合わせて163万5000円が平均。

但し、ヨーロッパは平均よりも50万円ほど高くなり、グアムやアジア、オーストラリアになると、20~25万円安くなる傾向があります。国内ウエディングより割安に感じられますが、ご祝儀がないことを念頭に置いておかなければなりません。ハネムーンを兼ねるとはいえ、海外ウエディングにかかる費用はすべてふたりの持ち出しになると考えましょう。

予算の目安(ゼクシィ調べ)

挙式
■挙式費用:88万3000円
会場使用料、衣装、ブーケ、写真、ビデオなど挙式にかかった全額の平均。衣装や写真を含まない挙式のみなら20~30万円。

■新婦衣装:23万7000円
1着の場合。最近はこだわり花嫁が増え25万以上かける人も。国内でレンタル、現地で受け取りや国内購入で持ち込む人がほとんど。

■新郎衣装:8万6000円
1着の場合。5~11万円未満で手配する人がほとんど。現地レンタルが多いが最近は国内で選んで現地でレンタルが増えています。

■ヘアメイク&着付:4万6000円
約半数の花嫁がリハーサルメイクを追加。さらにロケーションフォト撮影の時のメイク直しや、ヘアチェンジなどオプションも。

■写真撮影:18万8000円
ほとんどがロケーション撮影やフォトツアーをオーダー。写真のカット数を増やすだけではなく、アルバムの質にもこだわる人も増加。

■ビデオ・DVD撮影:12万4000円
帰国後のパーティで流すためなどに、挙式からだけではなく、メイクシーンからパーティまで通しでの撮影が増えています。

現地パーティ
■現地パーティ・会食:18万9000円
ほとんどのカップルが有名レストランやパーティ専用会場で、ふたりきりの食事やゲストとの披露パーティ、会食をしています。

渡航滞在費
■ふたりの旅費:62万4000円
ふたり分の航空チケット代と宿泊代の平均(全エリア)。旅行期間は7~8日間が平均で、パッケージツアーを利用する人がほとんど。

■ショッピング:16円4000円
ブランドショップが充実しているハワイなどでは平均20万以上、逆に観光メインのオーストラリアなどではもっと安くなります。

■お土産:7万7000円
招待できなかったゲストのために購入した代金。また、エリアによって物価も異なり、ハワイなどは高くアジアはその半額。

■同行者の旅費の負担額:70万5000円
半数以上のカップルが同行者の旅費を一切、負担していません。両親や兄弟姉妹の旅費を全額負担し、家族旅行を楽しむ人も。