【目次】
1.4畳の子供部屋に必要な間取りアイデアとは?
2.狭い部屋には立体的なアイデアが必要!
3.ロフトベッドで立体的な理想空間が完成!


 

4畳の子供部屋に必要な間取りのアイデアとは?

成長したときの収納用に予備スペースが生まれる。
広さが約4畳でしまう場所もない部屋から、収納のある空間へと改造するヒントをご紹介します。

男の子・女の子を問わず、子供部屋に求められる基本機能は、寝る、勉強する、遊ぶ、着替えること。さらにのびのびと過ごせて、自立心が養えるような空間を望むのではないでしょうか。ところが、部屋が狭いことや収納がないのが悩みどころ。そういう家庭は少なくありません。

 

狭い子供部屋は立体的なアイデアで広々と使う!

子供部屋に家具を配置してみると、ベッドと机と収納家具に占領された状態になり、4畳の部屋がますます狭苦しい空間に。しかも背の高い収納家具を置くと、さらに圧迫感が強まります。これでは勉強も睡眠も中途半端です。第一、子供が過ごしたくなるような、魅力的な空間とは言えません。空間を平面的に使うだけでは、限界があることが分かります。

そこで天井までの縦の空間に着目。部屋の広さはそのままで、立体的に使って広々とした部屋にするという方法は如何でしょう。

 

4畳の子供部屋を収納スペースを組み込んだロフトベッドで理想の空間に!

棚と収納ケースを組み合わせて引出し代わりに。
天井の高さを使って、必要な要素を立体的に構成します。天井の高さは、マンションでも戸建て住宅でも、一般的には240センチ。その高さがあれば、縦の空間が活用できます。

部屋の中で最も面積をとるのがベッドですから、まずはベッドの位置を決定。そのベッドをロフトベッド式に持ち上げて、その下にできた空間を収納に利用しようというものです。

窓のある明るい所にはデスクを造り付けて、ベッド下の壁面を収納に利用。衣類収納というと奥行きが60センチで、ハンガーパイプと引き出しのある箱型のスタイルを思い浮かべますが、それが部屋を狭くする原因です。そこで発想を変えて、子供でも使いやすい収納として、シンプルな形に。衣類をしまうための棚を設けて、よく着る服や帽子には引っ掛けるフックを使います。それがこの改造プランを実現させた秘訣です。

このように狭い子供部屋でも、広さを感じられる理想的な空間作りができます。もっと柔軟な発想で収納をプランしてみましょう。

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