世の中の不況の波に押されているのは賃貸業界も同じこと。その中で勝ち残っていくために、大家さんも不動産会社も試行錯誤しています。これは、実は入居希望者にとってとても嬉しいこと。なぜなら、「なんとか他の物件よりも入居率を上げたい!」と考える大家さんや不動産会社なら、できるだけ入居したいと思う人が増えるような部屋作りを考えてくれるからなのです。どんなに汚くて狭い部屋でも家賃さえ安ければ借り手がいるかもしれません。でも、やっぱりある程度の家賃を払うからきれいな部屋に住みたい、と希望する人も多いもの。

となると、自然といい部屋が増えてくるというわけなのです。
最も分かりやすいのは賃貸設備。一度建築してしまうと、立地はもちろんのこと部屋の広さや建物そのものはそう簡単に変更することはできません。でも、内装や設備なら変更は可能になります。

アンケート結果を発表!


設備ランキング
週刊全国賃貸住宅新聞2008年10月27日号「最新人気設備ランキング」
全国賃貸住宅新聞社が不動産会社に実施した設備に関するアンケートがあります。
「この設備があれば多少家賃が高くても入居が決まる」設備、つまり不動産会社が考える、あったらいいと思える設備を選んでもらった結果と、入居者が部屋探しのために絶対必要だと考える設備の結果をまとめてご紹介しましょう。


賃料が上がっても人気のある設備
単身者向けファミリー向け
1位オートロック追い炊き機能
2位ブロードバンドオートロック
3位浴室換気乾燥機システムキッチン
4位TVモニター付きインターホンホームセキュリティシステム
5位ホームセキュリティシステム浴室換気乾燥機
6位追い炊き機能TVモニター付きインターホン
7位システムキッチン床暖房
8位温水洗浄便座IHクッキングヒーター
9位防犯カメラエレベーター
10位浴室テレビ防犯カメラ


入居者が部屋探しの際に絶対必要だと考える設備
単身者向けファミリー向け
1位ブロードバンド追い炊き機能
2位オートロックブロードバンド
3位TVモニター付きインターホンTVモニター付きインターホン
4位シャンプードレッサーオートロック
5位地上デジタル放送対応シャンプードレッサー
6位温水洗浄便座システムキッチン
7位2口コンロ地上デジタル放送対応
8位メールボックスエレベーター
9位エレベーター温水洗浄便座
10位ディンプルキーメールボックス