枕の選び方2:横向きで寝返りしやすい高さ調節を

横向き寝
健康な人でも寝返りは、一晩に30回ほどしています
「寝返りのしやすい枕が良い枕」 というコンセプトで、独自の枕調整法を行っているのが、16号整形外科(神奈川県)の山田朱織院長です。

寝返りは、同じ場所が身体の下になり続けないようするために行われます。ですから寝返りしにくいと、眠りが浅くなり、身体の疲労も残ってしまいます。簡単に寝返りができるかどうかは、敷き布団やマットレスの硬さも関係しますが、枕の高さも重要なのです。

実際に枕を調整するには、まず横向きに寝ます。そのときに、顔の中心線と胸の中心線が一直線になって、しかも水平面と平行になれば、それが理想的な高さの枕です。枕は、中央部も両サイドも同じ高さにして、スムーズに寝返りが行えるようにします。

この枕をして仰向けでレントゲンを撮ると、首の骨が水平面に対して約15度の角度になっているのがポイントです。理想的な高さの枕を使うと、肩こりや頭痛、首の痛みが軽くなるだけでなく、頚椎の中にある神経の通り道が広がっていることが、MRI検査で実証されています。

枕は、人生の3分の1をともに過ごす睡眠の友です。流行や人の勧めに惑わされず、本当に自分に合ったものを探し出したいものです。枕計測を自宅で行って見たい方は、「誰でも玄関マット枕計測が出来る! 山田朱織枕研究所」をご参照下さい。また、山田朱織枕研究所が開発した快眠ベッドが「枕で有名な整形外科医が開発!あなただけの快眠ベッド」で紹介されています。


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