介護イメージ
超高齢化社会がすすむ現在、介護は深刻な問題。皆さんは、どのような心構えをされていますか?
超高齢化社会がすすむ現在、介護は深刻な問題のひとつです。私たち研究所においても、介護についての実態を知ることで、よりよい『二世帯住宅』を提案していきたいと考えています。そこでガイドが、同居と介護について調査・分析した結果をご報告させて頂きます。今回は「介護経験者の声」についてご紹介いたします。


同居に求められているのは「いざという時の助け合い」

以前の調査で、二世帯同居経験者に「二世帯同居のきっかけ」をお聞きした結果からご紹介させて頂きます。子世帯1位・親世帯3位と順位は異なりましたが、『親の(自分達夫婦の)老後のことを考えたから』という理由が、いずれも上位となりました。

■二世帯同居のきっかけ
二世帯同居のきっかけ
資料提供:二世帯住宅研究所 ※グラフをクリックすると大きく表示されます

次に「同居をしてみて良かったこと(二世帯住宅の場合)」について、どのようなことが挙げられているか、以下のグラフをご覧下さい。親世帯・子世帯ともに「自分や家族の急病の時など心強い」という項目を一番に挙げています。

■同居してみて良かったこと(二世帯住宅の場合)
同居してみて良かったこと
資料提供:二世帯住宅研究所 ※グラフをクリックすると大きく表示されます

このように、同居をはじめる前も、実際に同居をしてからも「いざと言う時にお互いに助け合えること」が、二世帯同居をする上で大きな目的・メリットとなっているのは事実と言えるでしょう。


このような現状を踏まえ、実際に二世帯同居にて介護を経験した方々からお話を伺いました。では、次ページでご紹介しましょう。