歯のホワイトニングの方法は2種類

歯のホワイトニングの方法は基本的にはどちらも歯科医院を利用しますが、大きく分けると2つ。

一つは、歯科医院(DENTAL OFFICE)のみで行なう「オフィスホワイトニング」と、もう一つは、歯科医院などで作ってもらったマウスガードを使って自分の家(HOME)で行なう「ホームホワイトニング」があります。どちらも歯を白くすることは可能で、自分に適した方法を選択すれば良いと思います。

ちなみにアメリカで人気なのは、ホームホワイトニング。日本で人気なのはオフィスホワイトニング。これはアメリカではオーラルケア(口の手入れ)に関心が高く、自分で歯を守る意識が高いため。一方日本では、生活の時間が不規則だったり、家で毎日決まった時間マウスガードを入れておくのが面倒だったりで、短時間で歯のホワイトニングを行いたいと考える人が多いためと考えられます。

オフィスホワイトニングの特長

痛くないのでご安心を

専用機器を使用し(ライトやレーザーなど)、一部の歯医者さんで行なわれています。

メリット
  • 専用薬剤(主に過酸化水素)などを歯の表面に塗り、歯肉を保護した上で光などを当てて、短時間(30分~2時間)で歯のホワイトニングを行なうことが可能。
  • 病院で歯医者さんにきちんと見てもらえるので、トラブルが少ない。

デメリット
  • ホームホワイトニングに比べて短期間で色が元にもどってしまう(約4~10ヶ月以上)。
  • 終わったあとおよそ24時間、ちょっとした違和感(締め付けられる感じや、軽い痛みなど)を感じることがある。

ホームホワイトニングの特長

型をと取って作ります
マウスガード。ここに薬を入れます

歯医者さんで初めに自分の歯の型を取ってもらい、マウスガードを作ってもらいます。扱っている歯医者さんが最近多くなりました。

メリット
  • 専用薬剤(主に過酸化尿素など)をマウスガードに入れて、毎日、2時間から8時間、家でホワイトニングができる。
  • 歯を白くするための期間は(2週間~5週間程度)かかるが、元に戻るまでの時間(6~12ヶ月以上)が長い。
  • 刻々と変化するのを楽しめる。

デメリット
  • 専用薬剤(主に過酸化尿素)などをマウスガードを入れ、毎日決まった時間(2時間~就寝中ずっと)入れておかなくてはならない
  • 歯がしみる感じがすることがある。

基本的に歯のホワイトニングはほとんどがシステム化されているので、行なう人のテクニックにより白さが違うなんてことはあまりありません。ただ、歯の質の違いによる効果の違いはありますので、そこは念頭に置いてください。

また、歯のホワイトニングは虫歯などの病気ではないので治療ではありません。したがって全国どこの歯医者さんで行なっているわけではないので、自分で探す必要があります。治療費.COMでは料金・医院を検索することができますので、ぜひ必要に応じて使用してみてください。

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