ここ数年、日本では美白ブーム(ホワイトニング)の影響もあり、お肌のお手入れに余念がない方も多いのではないでしょうか?

しかし、「ホワイトニング」といっても、肌だけではなく、歯も白く出来るのです。ご存知でしたか?「芸能人は歯が…」というCMがちょっと昔にありましたが、芸能人でにっこり笑うと白い歯が「キラッ!」といった場面を見ることがあると思います。その歯がまさしくホワイトニング。

そんなセレブな口元で、あなたの魅力を引き立てる「歯のホワイトニング」をわかりやすく解説していきます。

≪Vol.1≫「ラミネートベニア法」って?
≪Vol.2≫魅惑のホワイトニング
≪Vol.3≫歯のホワイトニング体験記 vol.1
≪Vol.4≫歯のホワイトニング体験記Vol.2

アメリカでは大人気!

NYでも人気!
アメリカでは多くの方が歯のホワイトニングを利用している
(画像提供:esupply)
アメリカでは昔から、美しい歯並びや白く輝くような歯を「ステイタス」として重要視しているので、ハリウッドスターに代表されるセレブの歯が、真っ白になっているのを日本のファッション雑誌などでよく見かけます。アメリカのテレビ(CMを含め)を見ても、多くの出演者は、白い歯が輝いています。それに伴いアメリカの一般人も「輝くような白い歯がこぼれる笑顔が大好き!」という状態になっています。結婚相手や恋人候補に白い歯を条件にするという人が70%以上いるという話もあります。ドラックストアーなどでは、自分で歯のホワイトニングを行うようなものまで発売されていて、完全に定着した感があります。

例えば、歯のホワイトニングなどを専門に行なうクリニックがここ数年で大変なペースで増えていることなどからも人気の高さが伺えます。アメリカ歯科医師会(ADA)のホームページでも、「輝くような白い歯の笑顔」のアプローチの1つとして、歯のホワイトニングとホワイトニング用の歯磨き粉の使用を薦めています。

歯のホワイトニングとは?

歯のホワイトニング後の白い歯
歯のホワイトニングで輝くような白い歯に変身
歯の表面に白い色を塗って白く見せるのではなく、本来の自分の歯そのものを白く変化させるものがホワイトニングです。したがって、歯ブラシを使って歯を磨いたとしても色は落ちたりしません。

しかし、ホワイトニング終了後から少しずつ元の色に戻っていきます。大体4~12ヶ月で、元の歯の色に近くなります。

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