このIT時代、目は使えば疲れるもの。それを定期的に、スッキリ癒してメンテナンスしていく方法を身につけることが大切なのかもしれません。

これまで眼科治療としては、眼精疲労やドライアイには点眼剤しか対処法がありませんでしたが、中医漢方薬を用いて回復を促す試みが行われています。

ひととき静寂のなかに疲れ目を癒す
ひととき静寂のなかに疲れ目を癒す
東中野眼科クリニックは、眼精疲労治療室を設け、リラックスできる空間で数十分にわたり目の癒しコースを受けられます。このコースは、リーズナブルな治療費(保険適用で3割負担で1回330円)と、営業時間延長(平日は夜9時まで。水曜日休)で、会社員の方々が仕事帰りに気軽に立ち寄れるので評判がよいようです。

そして、このクリニックのもうひとつの特長は、眼科医と漢方の専門家である中国人アドバイザーが協力して、眼精疲労やドライアイに効果があると思われる中医漢方薬を処方していることです。未だに科学的に解明されていませんが、煎じの際の生薬同士の相互作用による効果的な薬理作用の発現が期待されます。

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