民主党代表選挙が行われ菅総理が大勝しました。代表選挙直後の為替介入や新政権への期待感により株価は大きく上昇しました。果たしてこのまま株価が回復するのでしょうか?
そこで今回は過去の新首相誕生時の株価動向をもとに、「新首相誕生時の期待感は何日持つのか?」について検証を行いました。

新首相誕生の期待感は何日持つのか?

内閣改造や新首相誕生時などに期待感や新たな政策が打ち出され短期的に株価が上昇することがあります。ただ期待感は長続きせず、新たな政策が効果を発揮するまでには時間がかかるため、株価の上昇は一時的に過ぎないと言えるかもしれません。
そこで、1993年細川護熙政権誕生時、2001年小泉純一郎政権誕生時、2009年鳩山由紀夫政権誕生時のそれぞれの日経平均株価動向について調べました。

検証方法は以下の通りです。

【検証対象】
日経平均株価指数
【買いルール】
新政権発足時のの翌営業日に成行注文で買い
【売りルール】
30日経過した翌日に成行注文で売り

新政権発足以降、短期的に株価は何日目にピークをつけたのかについて検証を行いました。

それでは検証結果を見てみましょう。まずは93年細川護熙政権誕生時です!