※【All About ライターズ白書】は、フリーライターとして各分野で活躍されている All About のガイドの皆さんへ、「独立」に関するアンケートをお願いし、その結果をご紹介するものです。



プロフィール

大阪府生まれ。フリーランスライター。
リクルートのエンジニア向けWebサイト「Tech総研」の編集・ライティング、日経BP社のITエンジニアのためのスキルアップ雑誌「日経ITプロフェッショナル」のメールマガジン編集 他、IT系の記事を主に執筆。
ガイドサイト:「職場で使えるPC活用法」

独立するまで

・小さい頃なりたいと思った職業は:
幼稚園の頃はピアニストになりたかった。小学生後半ぐらいから歴史に興味を抱き、将来は古墳研究や城郭研究などに携わりたい、高校生の頃は32歳で小説を書きたいと思っていた。大学で地理歴史を専攻したかったが、試験の結果が悪くて教育学部で社会を専攻する作戦に切り替えた(でも専攻は臨床心理学……)。

・独立するまでの経緯(学歴、職歴)は:
教育大学卒業後、大手化学メーカーに入社。配属先は防水材料・化成品メーカーである系列子会社の技術開発部門。そこで実験助手、特許の管理など技術事務を経験。その後、営業に異動し、新製品推販業務などに携わる。約5年勤務した後、退社。
大手ビジネス系出版社に編集アシスタントとして入社。秘書的業務と編集補助業務を担当。その後、IT系プロモーション会社に転職し、社内ライターとしてIT用語に関する新書をはじめ、導入事例などITに関わる記事を執筆。2002年6月、独立。

・ライターを選んだ理由は:
日経BP社で編集アシスタントをするうち、書く仕事もいいなと感じた。また新入社員でも即、記者としてやっている姿をみるうち、自分でもある程度できるかなと思った。そこで転職先で「書きたい」ということを伝え、そこからライターとしてのキャリアが始まった。でもすごく考えていたかというと「?」です。

・独立しよう!と思い立った切っ掛けは:
きっかけは最後に所属した会社が編集部門を解散、編集業務ではなく広告のディレクターとしてやってほしいといわれたこと。ある程度、編集・ライティングの経験を積み、個人的にも仕事を頼まれることも多くなってきた頃に、別のキャリアを示されても、それが自分にとって「吉」になるとは思えなかった。
また会社全体がうまくいっていない時期であり、その悪い雰囲気に身を置くことも、人を腐らせる元ではないかと思った。上記のことがちょうどうまく重なった。

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