【観点1:相手】意中の相手の好みは?

告白に関わらず、ひとには好みというものがあります。たとえば「演出」というものに対しての、とらえ方も人それぞれです。

「なにか、自分を偽っているみたいで、あまり好きではない」とか「策略的で、素直さが伝わってこない」とか思う方もいます。逆に「そこまで色々と時間をかけてくれること自体が嬉しい」とか「ムードはたっぷり作って欲しい」とか思う方もいます。

もっと単純に、ムードたっぷりのBarが好きな方も嫌いな方もいますよね。相手の好みはいかがでしょうか?

【観点2:ライバル】敵と同じことをする?

その告白相手をゲットするために、ライバルはいますか?
たくさんのライバルがいたとしたら、そのライバルたちのやり方を見なければなりません。あなたが、ライバルたちと同じような告白をしても『その他大勢』に埋もれてしまう可能性がありますから。その場合は、あえて自分を差別化させることも手です。ただ、やりすぎは禁物。

あと、ライバルがいないのに、変に気をてらっても、的外れになってしまい兼ねないので、そこは注意が必要です。

【観点3:自分】自分に似合っている?

あともうひとつの観点は、その告白の仕方は自分に似合っているかということです。もちろん似合っていたほうがよいでしょう。ワインが似合う男はワイン片手に告白すればいいじゃないですか。

でも、あえて似合わないところにチャレンジすることで、感動を与えられる可能性も。普段、スーツなんて絶対に着ない人が、あえてフォーマルウェア&最高級のレストランを予約すれば、相手からは「似合わない」と捉えれるかもしれません。でもそこに「自分のためにがんばってくれている」と映るかもしれません。

ここのところは、観点1の「相手」にも関わってくるところですね。

でも本当は告白前に決まっている

ここまで、よりよい告白をする方法について、3つの観点でお話してきました。でも、どのように告白するかはそれほど重要ではないかもしれません。告白までたどりつくプロセスこそが、成否を分けるんですよね。

「あいのり」という番組があります。大人の男女が一緒に旅行をしていくなかで、恋愛と告白をしていく番組。みなさんご存知ですよね。

この番組においても告白はなされるわけですが、その時点では既に結果は決まっているわけですよ。それまでの関係作りを大逆転する力は、告白にはない。

ただ、告白でそれまでの関係をおじゃんにしないくらいのクオリティは欲しいですよね。



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