みんなのカビ対策は?gooランキング調査

家の中の悩み事といえば、サッシ周りや浴室にこびりついた「カビ」。今回は、gooランキング調査「行ったことがある家の中のカビ対策ランキング」の結果をご紹介しながら、その対策についてガイドが解説してまいります。

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■とにかく換気する!→P1
■浴室、洗濯機のカビ対策 →P2
■押入れ、家具の裏側のカビ対策 →P3
■窓ガラスのカビ対策 →P4

カビ対策の基本は「換気」

カビ対策の中で最も多かったのが「換気」。下の表を見ていただけるとわかる通り、10項目中7項目に換気対策が入っています(☆マークの項目)。
gooランキング「行ったことがある家の中のカビ対策ランキング」を元にガイドが作成

gooランキング「行ったことがある家の中のカビ対策ランキング」を元にガイドが作成


一昔前までは家の中にカビが発生すると「住まい方の問題だ」と言われがちでしたが、今ではカビの元となる結露の発生は住まいそのものの断熱方法に問題があると考えられています。しかし、水気の多い場所にカビが生えやすいのは事実ですので、皆さんがやっておられるようになるべく換気を心がけて過ごす方がよいでしょう。

カビが発生しやすい場所は?

カビは「水気の多い場所」「せっけんカスなどカビのエサのある場所」が要注意です。キッチン、洗面所、浴室、結露のついたサッシ、北に面した壁や押し入れの中などが危険個所です。そんな場所に最適な対策がランキングに最多登場した「換気」です。換気によって空気を循環させ、乾燥させればカビは生えにくくなります。

お天気の良い日は窓を開けて

比較的新しい家には「24時間換気設備」がついています。もしついていればそれを常に稼働しておきましょう。そしてお天気の良い日は窓も開けて換気しましょう。24時間換気設備がなくても、換気扇を回す、窓を開ける、とにかくこの「換気」こそがカビ対策で一番大切なことです。

夜間は防犯上窓は閉め、換気扇は回しておきましょう

夜間は防犯上窓は閉め、換気扇は回しておきましょう


水を使う部屋は窓を開けておく方が早く乾燥しますが、夜間は防犯も考慮して窓を閉め、換気扇を回しっぱなしにするだけでも効果があります。

それでは次に浴室と洗濯機のカビ対策を見てみましょう。