prev ? siblings (前 + 兄弟)

左辺の「前 prev」要素以降にある右辺の「兄弟」 siblings要素にマッチするすべての要素を検索し、配列で返します。

再度同じタイプのサンプルです。下記の「有効」ボタンをクリックしてみてください。


「有効」ボタンクリックで、#test1要素以降にある兄弟要素である input要素を有効にします。 同じ兄弟要素でもbutton要素は無視されます。
<form>

  <button id="test1" onclick='
      $("#test1 ? input").attr("disabled","");
    '>
    有効
  </button>
  <input type="button" value="test" disabled>
  <button class="jsbuttons" disabled>test</button>

</form>

では、最後に 前回の複数セレクタ列挙を使って、 このbutton要素とinput要素の検索を行ってみます。

下記の「有効」ボタンをクリックしてみてください。

今度は、button要素とinput要素がともに有効になります。
<form>

  <button id="test2" class="jsbuttons" onclick='
      $("#test2 ? button,#test2 ? input").attr("disabled","");
    '>
    有効
  </button>
  <input type="button" class="jsbuttons" value="test" disabled>
  <button class="jsbuttons" disabled>test</button>

</form>

「#test2 ? button」と「#test2 ? input」を列挙することで、button要素とinput要素をともに対象としてリストアップしているというわけです。



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