新妻としての評価は年始のご挨拶で決まる!?

婚約期間ってけっこう微妙な立場。嫁として振る舞えばなんだか出しゃばっているみたいだし、かといってお客様然としているわけにもいかないし……。

今回は、年始に彼の家を訪ねる際の振るまいについて考えてみます。

どんな服装で行く?

マナーを意識した品の良い服装を心がけて

マナーを意識した品の良い服装を心がけて

年始ということですから、ある程度改まった服装がよいでしょう。華やいだ雰囲気のワンピースやスーツなどがおすすめ。もう何度か訪れていて、気心が知れているという仲であっても、あまりにカジュアルすぎる服装は避けましょう。

また靴ですが、着脱しにくいブーツはやはり避けたほうが無難です。玄関でブーツと格闘する姿は、あまり見栄えが良いものではありません。靴の中敷がボロボロになっていないかどうかも改めてチェックしておきましょう。

お年賀は何を持って行く?

彼の実家に年始にお邪魔するのですから、お年賀はしっかり用意したいところ。品物としてはお菓子やお酒などが一般的。生ものではなく、ある程度日もちのするものがおすすめです。自分の実家の名産品や相手の好きなもの、巷で話題になっているものなどを選ぶと喜ばれるし、そこから会話も広がっていくでしょう。

お年賀には赤金の蝶結びの水引をあしらったのし紙をかけます。表書きは水引の上に「御年賀」と書き、水引の下に自分の名前をフルネームで入れましょう。デパートなどで買うのなら、「お年賀用ののしをかけて下さい!」とお願いすれば大丈夫です。

台所仕事のお手伝いは?

彼ママの性格によっては、ありがたくご馳走をいただくほうが喜ばれる場合も

彼ママの性格によっては、ありがたくご馳走をいただくほうが喜ばれる場合も

彼の家ではきっとお正月のご馳走でもてなしてくれるでしょう。彼のお母さんが台所でバタバタと忙しく立ち働いているのを見ると、ついお手伝いをと思ってしまいますが、まずは「何かお手伝いしましょうか」と声をかけるのが鉄則。

女性の中には台所に入られるのが嫌な人もいます。彼のお母さんがそのタイプかもしれませんので、まずは声をかけることが大切なのです。

遠慮深いお母さんの場合、一度声をかけたくらいでは、「アラ、大丈夫よ。座ってくつろいでいてちょうだいね」などと言われてしまいますので、一度断られてももう1回は改めて声をかけること。それでも断られるのなら、相手は本当に手伝って欲しくないと思っていると解釈し、強引に手伝うことはやめましょう。

なお、料理の手伝いを断られたといっても、後片づけは別の場合も。食事が終わった後は、「お片づけ、お手伝いしましょうか」と再度声をかけることをお忘れなく。手伝いをすることを見越して、エプロンなどを用意していくといいかもしれません。

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