一番人気はやっぱりハワイ!

ハワイ
海外挙式といえば青い海と青い空!
海外挙式で最も気になるのは、何といってもどこで挙式をするかということでしょう。2003年のゼクシィの調査によれば、ハワイが49.1%で断トツ人気。次いで、グアム・サイパン(17.4%)、オーストラリア・ニュージーランド(13.4%)と続きます。

ハワイが人気があるのは、日本人が挙式できる教会が数多くあること、日本人のウエディングに対する理解が地元にあり、ノウハウも確立されていること、1年を通じて気候がいいこと、比較的日本語が通じやすいこと、リゾートやショッピング、観光など多彩な楽しみがあり、ハネムーンの地としても最適であること、などがあげられるでしょう。

かつては海外ウエディングというと新郎新婦ふたりだけでひっそりとというイメージが強かったのですが、最近では両家の両親や兄弟姉妹、親しい親戚や友人などを招待することも多く、そうしたことを考えてもハワイは便利なエリア。ハワイ人気は当分の間続くとみていいでしょう。

グアムの人気が高いのはなぜ?

グアム
グアムのセント・プロバス・ホーリー・チャペル
グアム・サイパンの人気が意外に衰えないのは、この“大人数での海外挙式”が一般化してきたことが背景にあります。あまり海外旅行に慣れていない両親や親族をはじめ、長期の休暇がとりづらい友人たちにも列席してもらうことを考えると、飛行時間が短く、比較的日本語が通じ、2泊3日あれば十分に挙式ができてしまうグアム・サイパンは、まさに“大人数での海外挙式”のディスティネーションとしてはうってつけといえるわけです。


日本人のウエディングを古くから受け入れてきたという歴史があり、ハワイ同様、海外ウエディングのノウハウもバッチリ。素敵な教会も多く、手軽に海外ウエディングが楽しめるのです。他のエリアでの海外挙式の場合は、ハネムーンを兼ねることが多いのですが、グアム・サイパンでの挙式の場合は、新郎新婦も挙式のためだけに訪れ、のちほど日を改めて別の場所にハネムーンに出かけるというカップルも少なくありません。

どんな挙式をしたいかがエリア選びの条件となる

ハネムーンであれば、純粋に自分たちが行ってみたい場所を選べばいいわけですが、海外挙式だとそうも行きません。ふたりだけの挙式であれば、まだ融通もききますが、同行者がいる場合は、その人たちのことも考える必要があります。

エリアありきではなく、誰を連れていくのか、どんな挙式がしたいのかでエリア選びは異なってくるのです。

■海外挙式徹底研究シリーズ
海外挙式徹底研究(2)挙式編
海外挙式徹底研究(3)費用編

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