「俺でも相手にしてもらえそう」なおてごろ感

冷たそうな美人よりも、優しそうなスキのある女性

冷たそうな美人よりも、優しそうなスキのある女性

もうひとつ、男好きする女の共通点として挙げられる要素の1つが、色白でぽっちゃりした容姿です。

それは、男性から見て優しそうで家庭的なイメージを与えます。

そしてもう1つは、フェロモンを発していること。男好きする女は、ファッション敵にも露出やボディラインの見せ方がうまく、さりげなく色気をアピールしているもの。

すると、その様子が、男性の目にはセックスが好きそうに見えるのです。

その結果、男の頭の中には、
「優しそう+セックスが好きそうな女=俺でも相手にしてもらえそう」
という方程式が成り立ちます。

そうした一種の「おてごろ感」が「スキ」であり、姫力であり、男を引き寄せるパワーなのです。

もちろん、男好きする女がすべてセックス好きとは限りませんし、たとえセックス好きでも、寄って行けばどんな男でも相手にしてもらえるというわけではありません。

しかも、寄ってくる男は自ら「俺みたいな奴でもヤラせてくれそう」なんて、自分の男としての価値を自分で低く見積もっているような人が多いわけですから、女としては嬉しいような嬉しくないような、複雑な気持ちだと思います。


天然を装いながらも、人を見る視点が細かい

さらに、男好きする女のイメージとして、「スキがある」ということから、男性からは「天然」「不思議ちゃん」といったイメージを抱いているようです。

不思議なことに、男性が「天然」と言う女性を同性の側から見てみると、決して天然ではないことが多々あります。

男好きする女性は、誰にでも差別なく優しさを振りまくところがあるので、相手を否定せずになるべく同調しようという配慮をします。

人をよく見ていて、その視点が変わっているために「不思議ちゃん」と思われるのかもしれませんが、じつは語彙が足りなかったり、やんわりと婉曲に表現するから訳がわからなくなるだけで、じつは人を見る目が肥えた、「誉め上手」であり、「聞き上手」でもあるのです。実際、褒め上手や聞き上手は、あたまの回転が速くないとできない業なので、いわゆる「天然」「不思議ちゃん」ではないのではないかと勘ぐってしまうものです。

次のページでは、女性と相性がいい男性のタイプを解説します。