超人気ミュージシャンも続々とカミングアウト!


ファーギー


ファーギー『THE-DUTCHESS』
THE-DUTCHESS+3
プリンセス・ファーギー/USMジャパン
世界的なメガヒットを記録した『I Gotta Feeling』のプロモーションビデオ(PV)で女性とカラんでいることが話題になったファーギー。HIP HOPグループ、ブラック・アイド・ピーズの紅一点であることや、カンペキに美しいモデルのようなルックスであること、俳優のジョシュ・デュアメルと結婚したことから、誰もがストレートだと信じて疑いませんでした。が、今年セールス的に大成功を収めたこともあり、メディアから注目を集める中で、彼女がバイセクシュアルであることが取り上げられるようになりました。そんな中、ゲイ雑誌『Adovocate』誌のインタビューに応え、昔から女性とも関係を持っていたことは隠していなかったと、また、ゲイのファンを愛しているし、「100%同性婚を支持するわ」 とも語ってくれました。

MIKA


MIKA『THE BOY WHO YOU TO MUCH』
ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ
MIKA/ユニバーサルインターナショナル
2007年、アルバム『Life In Cartoon Motion』を500万枚売り上げ、数々の音楽賞にノミネートされ、次世代のスターとして注目されたMIKA(ミーカ)。そのあまりにもキラキラでゲイゲイしい音楽や、ライブ・パフォーマンスでのはじけっぷりから、ゲイではないか?と言われ続けてました。そして、今年9月、オランダのゲイ雑誌『GAY&NIGHT』のインタビューで「僕は自分にラベルを貼ったことがないんだ。自分を限定したくないし、誰といっしょに寝るかなんてことも限定したくない…どうしてもそういう用語で表したいのであれば、バイセクシュアルと呼んでくれ。君は君が望むだけ自由であるべきなんだ」と語り、晴れてカミングアウトしました。現在、アルバム『The Boy Who Knew Too Much』を売り出し中です。その才能のきらめきをぜひ、感じ取ってください。

P!nk


P!nk『ファンハウス』
ファンハウス
P!nk/BMG JAPAN
ド短髪ヘア、パンクでハードテイストな衣装、そしてバイクにまたがったり、男たちを殴り倒したり…そんなPVを見て「きっとダイクにちがいない」と誰もが思っていたP!NK(ピンク)。今年の5月にバイセクシュアルであることをカミングアウトして「待ってました!」と歓迎されました。
ケアリー・ハートと離婚後、新しい彼女ができたようで、イギリスの新聞に語ったのでした。「私はバイセクシュアル。全然恥ずかしくなんかない。だってそれが私なんだもん。愛する気持ちを大事にするのみ。たいした問題じゃないと思って放っていたんだ けれど、ずっと無視しているのもオカシイかなって思うようになったの。バイセクシャルっていうは今のトレンドで、世間もビックリっていう話題なのかな。 うーん、そういうのは私にとってはあまり関係ないんだけれどね」
 『レディ・マーマレイド』や映画『チャーリーズ・エンジェル』主題歌など、ゲイ好みなシーンで活躍してきたP!NK姐さん。今後も目が離せません!

その他、今年は何人もの女優や俳優が続々とカミングアウトしました。
まず、映画『トランスフォーマー』などに出演し、「セクシー度No.1女優ランキング」のトップをアンジェリーナ・ジョリーと争っているミーガン・フォックス
それから、映画『トップガン』の教官役で知られる女優、ケリー・マクギリス
そして、TVドラマ『24』シーズン7(米国初の女性大統領、アリソン・テイラー役)でおなじみのチェリー・ジョーンズ、『美女と野獣』『リロ&スティッチ』などディズニー作品で声優をつとめるデヴィッド・オグデン・スタイアーズ、テレビドラマ『ファミリー・タイズ』でお母さん役を演じていたメレディス・バクスターも、新しい人生を生きる決意をしたそうです。