さあ、そして、最後にもう1ページいってみましょう!ここまでケアすればもう大丈夫。恋のはじまりを思う存分楽しんでみましょう。

◆他の人の成功談を語るアクション

「~~ちゃんの彼氏、最近マンション買ったんだって」「~~くんって、最近また会社で表彰されたんだってね」と、他人の、とくに他の男性の成功談や出世話を、なんの気なしに語ったら、彼が不機嫌になってしまった経験ありませんか? 「へえ~すごいね~」と素直に喜べるのは心が健康な人なのですが、このご時世、男が男らしくなくなるケースが目につきます。

権力志向や金持ち志向が強いアグレッシブな男性ほど、周りと自分を比べてしまうものです。うまくいっている人は「俺の方がすごい」と不機嫌になり、うまくいっていない男はたいてい「でもさ~あいつは、業種的に不安定だよね~」などと“ケチ”をつけます。

さらには「それにひきかえ俺は・・・」と落ち込む人も。他の男性の成功話をするときには、慎重さが必要になります。これもまた「弱い男ゴコロ」をケアする内容となってしまいました。本来、不本意ですが、慈悲の心が続く限り、セラピーしてあげてください。

◆「また辞めるの?」のひと言

やりたいことがあったり、職場の人間関係に悩んだりして、転職を繰り返す彼。そこへ向けてあなたが無遠慮に「また辞めたの?」「それ、何回目?」などと聞くのは、とてもデリカシーに欠ける行為。ただでさえ、へこんで不安な状態なのに、そういう無神経な言葉をかけられると、全否定されたような気持ちになってしまうのです。

もちろん、あなたとしては彼が安定した人生を選ばずに、職をポンポン変えるのは不安だったり、不可解だったりするかもしれませんが、彼が下した決断については、優しく見守ってあげるようにしましょう!


どうでしょう? 「こっちには悪気はないんだから、イチイチ傷つかれてへこまれても、めんどくさいんですけど」というのが、正直な気持ちかも知れません。「おまえら男だろ?」それでケリがつくような内容ばかりだと思います。

それでも、あなたのことを好きになり始めている男性、つきあいかけの男性、つきあいたての男性の心は、半熟卵のようなとろとろの繊細さをもっているのですから、取り扱いには注意が必要。

彼の、ネガティブなリアクションや傷ついた表情を真に受けて、うんざりしたり「またかよ」と思ったりするのではなく、「かわいいな」「あらら」という風にスルーしてあげて、そっと放置してあげる。優しく温かい気持ちを持ってあげるのが、現代の恋愛には必要な「慈愛」なのかもしれません。

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