名刺を持ち歩くとき

名刺はその人の分身ですから、きちんと名刺入れに収めて持ち歩きましょう。財布や手帳に入っていると汚れたり折れたりしますし、名刺盆の代わりにもなりません。

・名刺入れをスーツに入れるときは、胸のポケットに入れます。相手に差し上げるものは腰から下に身に付けないのが礼儀だからです。
・バッグに入れておくときは、定位置を決めてさっと取り出せるようにしておきます。


名刺入れに忍ばせる“粋”な裏技

文香を名刺入れに忍ばせるだけで、粋なおとなの名刺になります。
名刺は大事な自己紹介ツール。デザインや掲載内容に工夫を凝らした印象的な名刺も多くなりましたが、ちょっと粋な名刺テクニックとして、お手持ちの名刺にあなたらしい和の香りをつけてみてはいかがでしょう。名刺入れに文香を入れておくだけなので、とても簡単です。

文香とは手紙に同封して香りを届けるものですが、薄手の文香を名刺入れに忍ばせておくと、自然に香りをうつすことができます。和の香りは穏やかで鼻をつくようなきつい香りにならず、気づく人もいれば気づかない人もいる……そのさりげない感じがよいのです。また、名刺からほのかに漂う香りが話題になることも多く、その源が香水でも加工でもなく文香だという点が実に“粋”。

お好みのお香を使って、オリジナル文香を作ることもできます⇒手作り文香の作り方
やり方は、名刺入れに文香を入れ、その文香に接しているものから使っていけばOK。さらに、予備の名刺箱の中にも同じ香りを入れておいてもいいでしょう。香りの種類も様々で、男性向けの香りもあります。


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