大晦日~元旦の初詣

鐘の音で108の煩悩を祓ってくれる「除夜の鐘」。鐘を打たせてくれるところも多いので、問い合わせてみてはいかがでしょう。
テレビなどの年越し中継では、年明けを社寺で迎える方々が映しだされますね。実はこれ、本来の初詣の名残りなのです。

かつては年籠り(としごもり)として大晦日から元旦にかけて徹夜で社寺にこもる風習があり、やがてこれが大晦日の夜の除夜詣と元旦の元旦詣に分かれて、現在は元旦の祝い膳(おせち料理)をいただいてから初詣に出掛けるようになっていきました。また、31日~1日にまたがってお参りをすることを二年参りといいます。

【 初詣 】 新年になって初めてお参りすること。
【 除夜詣 】 大晦日(12月31日)の夜にお参りすること。
【 元旦詣 】 元日(1月1日)の朝、または元日にお参りすること。
【 二年参り 】 31日~1日にまたがってお参りすること。年越しに1度だけ参拝する場合と、31日の夜と1日の2度参拝する場合がある。


「今年は…♪」お願いされる神様にも得意分野があるのです→チェック!
(イラストレーターわたなべふみ)
では、どこに行けばいいのでしょう?
「初詣、ご利益があるのはどこの神社?」にて行き先選びのコツをご紹介します!

 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。