チリのコストパフォーマンスを代表する


「ブドウ栽培の楽園」といわれる南米チリのワインに、品質の高いものが増えてきた。中でもリーダー的な存在がコノスル社。日本で30種類のワインが発売されている。実売価格で1本1,000円前後の『ヴァラエタル』と『レゼルヴァ』のシリーズはブドウの澄んだ風味がしっかり楽しめ、2,000円台の『リミテッド・エディション』は味わいに深みがきちんとあり、5,000円程で高い完成度を見せるピノ・ノワール『オシオ』に至っては品薄で入手困難である。

鮮やかな黄緑色のラベルには、銀色に光る醸造責任者のサインが

コストパフォーマンスの高さに現在店頭で売り切れが目立つ人気ブランドとなっているコノスルが、30種類目のアイテムとして発売したのは、初めて造ったスパークリングだ。メディア関係者やワイン業界人を多数集めて発表したのは、期待通りに値打ち感のある爽やかなワイン。斬新なラベルと共にこの夏のスターとなりそうなこのワイン、なぜ美味しいのか探ってみよう。